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ワンダーランド急行
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ワンダーランド急行

荻原浩(著者)

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ワンダーランド急行

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 日経BP
発売年月日 2022/12/17
JAN 9784296116058

ワンダーランド急行

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商品レビュー

3.5

63件のお客様レビュー

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2025/05/09

パラレルワールド系、好きです。 今、自分がいる世界と別世界があると 認識して読んでしまい、 この世界に入ってしまいました。 明日の世界はまた別の世界かもしれません。

Posted by ブクログ

2025/02/27

主人公(40歳の会社員)はある日の通勤時に自分自身の生き方を自問自答し、反対方向の電車に乗る。そしたら… 目の前が暗くなり、気がつくと別の世界にいた。しかし、微妙に同じ部分もある…妻はいる。会社もある。しかしコロナウィルスも無い。マスクをしている方が周りから責められる。 東京ス...

主人公(40歳の会社員)はある日の通勤時に自分自身の生き方を自問自答し、反対方向の電車に乗る。そしたら… 目の前が暗くなり、気がつくと別の世界にいた。しかし、微妙に同じ部分もある…妻はいる。会社もある。しかしコロナウィルスも無い。マスクをしている方が周りから責められる。 東京スカイツリーも無い。その場所には牛を祀った怪しげなタワーが立っており、妻がその宗教法人の熱心な信者になっていた。 そしてスマホでニュース検索をすると、自分と妻の行動を記したネットニュースが流れている…。おまけに既に死んでいるはずの母親から『元気か?いつ帰ってくるの?』と電話がくる。主人公は様々な方法で元の世界へ戻ろうとするが…何回も不思議な世界をいったりきたり… これがこの小説のあらすじだ。 誰もが想像したことあるだろう。毎朝、同じように向かう通勤路を反対方向の電車に乗ってしまおうかと。 いろいろなシガラミをとにかく忘れたい…そんな思いで実は僕も会社に行くのが辛かった時期があった。時々何もかもやる気にならず、やや鬱傾向になった時期には、何度も会社をサボって逆方向の電車(東京方面⇄大宮方面)に乗ったことがある。※もう嘱託契約だから時効だと思っている。 家をいつも通りにでるが、途中で会社には『体調不良で休みます』とメールを送り、いつもとは逆方向の電車に乗る。家族が心配するから家には帰れない…ネットを検索して見知らぬ街で映画を観て(ハシゴしたこともある)図書館で本を読み、漫画喫茶に入り浸る…そして、いつも帰宅する時間くらいに家に帰るのだが、気持ちは暗かった。そしてこれが慢性化するのは危険だと、明日こそは会社行かなきゃと余計に気持ちが重くなったものだ…役職へのプレッシャーなどもあったが、何とか乗り切ってここまで来れたと思っている。 本当に辛くなった時には、現状から逃げていい…そんなことをよく聞くが、その通りだと思う。ロールプレイングゲームならば、電源をぶち切りして最初からやり直せるが、実際にはそうはいかない。電源をぶち切り=死んでしまったら、やり直しはできない。 物語も結局主人公はパラレルワールドを行ったり来たりしてよくわからない終わり方だった。 現実から逃避しようとしても、隣の芝生は青くない。現実をできるだけ受け入れながら、ソフトランディングしていくほうがいいということがいいたいのかなあ…

Posted by ブクログ

2025/02/11
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

異世界(パラレルワールド)に行くという王道のストーリーでした。主人公のキャラクターが憎めない感じで好きでした。ストーリー性としては、意外性が乏しかった為、☆3にしました。

Posted by ブクログ