商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 祥伝社 |
発売年月日 | 2022/12/09 |
JAN | 9784396348564 |
- 書籍
- 文庫
凶撃の露軍
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凶撃の露軍
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商品レビュー
3.3
3件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
アフガニスタンで一色2佐を失った啓吾は遺体を引き取るために舞い戻った。回収の一歩手前で遺体が盗まれていることがわかった。 アフガンでの爆弾テロの背後にはロシアの軍事会社ワグネルのセルゲイ・ダビドフが暗躍している事がわかり、リベンジャーとケルベロスの有志を率いてウクライナを訪れる。そしてロシアのウクライナ侵攻に合わせて計画していたウクライナのゼレンスキー大統領暗殺作戦を阻止する。取り逃がしたダビドフをマリ共和国まで追いかける。
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06月-13。3.0点。 傭兵代理店・改、第8弾。 浩志たちの友人をテロで殺害した、ロシア人を追う浩志たち。今回はウクライナへ。果たして因縁のロシア人を見つけられるのか。。。 340ページと短め。いつもの感じ。
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久しぶりの読書 タイトルや帯から 現在も進行中のロシア・ウクライナ戦争と 関連する展開になるのかな、と期待して 読み始めました。 まずは前回からの回収ネタで進み そこにワグネルが関係してキーウに行き 開戦初日の出来事へと続く そこから、どうなる? と思っていたのですが マリに...
久しぶりの読書 タイトルや帯から 現在も進行中のロシア・ウクライナ戦争と 関連する展開になるのかな、と期待して 読み始めました。 まずは前回からの回収ネタで進み そこにワグネルが関係してキーウに行き 開戦初日の出来事へと続く そこから、どうなる? と思っていたのですが マリに移動して。。。? あー、敵討ちかぁ それも大事だけどねぇ という思いのまま終了。 トム・クランシーばりの展開を 少し期待してしまいました(笑) 反省
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