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賢い人の秘密 天才アリストテレスが史上最も偉大な王に教えた「6つの知恵」
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 文響社 |
| 発売年月日 | 2022/12/08 |
| JAN | 9784866515854 |
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賢い人の秘密
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商品レビュー
3.9
9件のお客様レビュー
『知識を消費するだけの毎日に終止符を。あなたの「思考のOS」を根本から書き換える、2000年前の劇薬』 「論理的思考」や「クリティカルシンキング」を謳うビジネス書は山のように出版されていますが、本書はそれらの表面的なフレームワーク本とは完全に一線を画す、圧倒的な名著です。 読...
『知識を消費するだけの毎日に終止符を。あなたの「思考のOS」を根本から書き換える、2000年前の劇薬』 「論理的思考」や「クリティカルシンキング」を謳うビジネス書は山のように出版されていますが、本書はそれらの表面的なフレームワーク本とは完全に一線を画す、圧倒的な名著です。 読み進めるごとに、「自分は今まで、いかに自分の頭で考えた気になっていただけだったか」を痛烈に思い知らされました。読了後、頭の中にかかっていた分厚い霧が晴れ、世界が恐ろしくクリアに見えるようになる感覚は、他の本では決して味わえない強烈な体験です。本書の最大のハイライトは、古代ギリシャの哲学者アリストテレスが説いた「6つの知恵(演繹、帰納、類推、実体、意味、証拠)」を、現代の私たちが直面するリアルな課題に適用できる「思考の最強ツール」として現代に蘇らせている点です。 著者は、私たちが日々ネットや本から詰め込んでいる情報を「穀物」、そしてそれを処理する知性を「ひき臼」に見事に例えています。私たちはつい、最新のニュースやノウハウという「穀物」を大量に集めることばかりに熱中してしまいます。しかし、時間を経て穀物が消え去った後にも一生残るもの、それこそが「ひき臼(思考の型)」なのです。本書は、私たちの頭の中にある錆びついたひき臼を、最新鋭の強靭なモデルへと作り変えてくれます。 ■ 「わかったつもり」を打ち砕く、演繹と帰納の衝撃: 日常の会議やニュースで、私たちは「データがこう示しているから、これが原因だ」「あの企業が成功したのは、この戦略をとったからだ」という主張を日々耳にします。しかし、本書の「帰納」と「演繹」の章を読むと、私たちがいかに無自覚に「相関関係」と「因果関係」を混同し、自分にとって都合の良い「隠れた前提」に支配されているかに気づかされ、ゾッとすることでしょう。本書を読んだ後は、声の大きな人の意見やもっともらしいプレゼン資料に出会ったとき、「待てよ、この主張の土台にある語られていない前提は何か?」と立ち止まることができるようになります。情報に踊らされず、議論の根底に鋭いメスを入れる快感を、ぜひ味わっていただきたいです。 ■ 「伝える力」が劇的に変わる、類推の魔法: 人に何か複雑な概念を説明するとき、私たちはよく「たとえ話」を使います。しかし、表面的な特徴だけをなぞった薄っぺらい「類推(アナロジー)」は、かえって相手の誤解を生むだけです。アリストテレスが説く真のアナロジーとは何か? それを知ったとき、優れた「たとえ話」が単なるユーモアやセンスの産物ではなく、対象の構造を極限まで深く理解した者にしか生み出せない、高度な知的作業なのだと深く感動しました。人に何かを伝え、動かす立場にある人にとって、この章だけでも本書を買う価値があります。 ■ バズワードから身を守る「実体と意味」の防具: 本書の教えを現代の社会に当てはめてみれば、「イノベーション」や「シナジー」といった、実体のない抽象的なバズワードが溢れかえっていることに気づかされます。私たちはいつの間にか、こうした耳当たりの良い言葉を使えば問題が解決するかのように錯覚してしまいます。本書の「実体」と「意味」の知恵は、こうした空っぽの言葉に流されず、地に足のついた本質的な対話を取り戻すための強靭な「錨(いかり)」となってくれます。不毛な言い争いをなくし、本当に価値のある合意形成を目指すためのヒントがここにあります。 ■ 現代を生き抜くための「証拠」の扱い方: そして最後に語られる「証拠」の知恵。データ至上主義に陥り、数値化できないものを簡単に切り捨ててしまう現代において、「物事の性質に合わせて、証拠の基準を柔軟に変える」という2000年前のメッセージは、深い包容力と本質的な知性をもたらしてくれます。 情報が瞬時に手に入り、AIがもっともらしい答えを出してくれる現代において、「事実を暗記すること」の価値は暴落しました。今、私たちに本当に必要なのは、目の前の複雑な事象を自分の頭で解きほぐし、偏見や感情に流されず、本質を見極めるための「思考の作法」です。仕事で行き詰まったとき、情報過多で何が正しいのかわからなくなったとき、手元に置いて何度でも読み返したい。「自分の頭で考え抜く力」を手に入れたいと願うすべての人に、強く、強くお勧めします。
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知的な人たちに特有の思考法を知ることのできる一冊。 人間の思考に欠かせない「6つの秘密」について、具体的に述べられています。(秘密と言いつつ答えは表紙に書かれていますが(笑)) 教員として「知識を教える」よりも「思考法を教える」を重視することを意識したいです。
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むず!って思いながら読み始めたけど、面白くなっていく。集中した読まないとキツイ。 意識的に6つの軸とか抜かっていかないと知性は養われない。 知性とは「どう思考するか」 知性があることで推論と論語のチャンスとリスクに対処できて、自分の考えを述べたり相手の理解が出来る。使いこなすこ...
むず!って思いながら読み始めたけど、面白くなっていく。集中した読まないとキツイ。 意識的に6つの軸とか抜かっていかないと知性は養われない。 知性とは「どう思考するか」 知性があることで推論と論語のチャンスとリスクに対処できて、自分の考えを述べたり相手の理解が出来る。使いこなすことで生き方を極めて幸福に繋がる。しかし、今の教育は知識の比重が大きくなっていて 教育=文化の源 であるが故に警鐘を鳴らしている。 #賢い人の秘密
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