商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | KADOKAWA |
発売年月日 | 2022/12/15 |
JAN | 9784047371699 |
- コミック
- KADOKAWA
煙と蜜(第四集)
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煙と蜜(第四集)
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商品レビュー
4.3
5件のお客様レビュー
“大切な人に”か。そうか、そうだよなぁ。これだけ年が離れていれば、そうもなる。これは大正版紫の上かぁ。
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姫子の想い。 真っ直ぐで健気で。 それをフと躱すような、受け止めるような文治。 どうしても、思いがあふれる姫子が可愛い。 「カチューシャの唄」を調べて聞いて。 姫子は文治に頬にキス。 恥ずかしさのあまり、我に返り走り出す姫子を捕まえて。 「良いのですよ。貴方は私に何をしても」と。 コレの意味はどこぞ? lastに出てきた文治の弟兵治。 帝都からのお使いで、兄である文治に会いに来て。 正月休みは帝都に帰ってくることを勧めるが、文治は帰らない。 そば打ちと、餅つきに呼ばれていると・・・ さて、これからどうなるのでしょうか? 楽しみであります。
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姫子が可愛らしく、文治がかっこいい1冊でした。 こういう時に部下を連れてこない文治さん 上司の鑑…。 鬼まんじゅう、好きだからテンションあがった! 大事な人にって言っちゃうあたり そういう風に考えてるのかなぁ、とか思うと 不穏を尚更感じてしまうけれど、 徐々に寄り添っていく二人をこれからも眺めていたいなー。
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