商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 岩波書店 |
| 発売年月日 | 2022/12/01 |
| JAN | 9784000615150 |
- 書籍
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絵画の素
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絵画の素
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商品レビュー
3
2件のお客様レビュー
岡崎さんの言葉は響いてくるときと響いてこない時が。感じ方は人それぞれだから。この本は美術評論家のような記述じゃないからね。選ばれている絵画は皆素晴らしい。それらを見ているだけで豊かな思いになる。 ヴィットレー・カルバッチオ「ラグーンでの狩猟」の女性2人の絵の上に切られた絵がつなが...
岡崎さんの言葉は響いてくるときと響いてこない時が。感じ方は人それぞれだから。この本は美術評論家のような記述じゃないからね。選ばれている絵画は皆素晴らしい。それらを見ているだけで豊かな思いになる。 ヴィットレー・カルバッチオ「ラグーンでの狩猟」の女性2人の絵の上に切られた絵がつながるとは!意味深な絵だよねえ。まあ、当然左にも絵が続いていそうではある。 牧野虎雄の鬱蒼たる庭にいる少女の絵に、佐藤春夫「田園の憂鬱」を取り合わせているのはなるほどである。家庭の女性の鬱勃たる心情が表されているのか。 セヴァスチャン・ブルドンの風景画は素晴らしい。セザンヌにつながっていると書かれているが、いやセザンヌよりいいよ。17世紀にしてはやけに近代的なモザイク模様が面白いし、それでいて抒情味も豊かだ。
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幅広いジャンルで活躍する美術家岡﨑乾二郎の絵画を素にしたエッセイ集、と言うのが一番合っているとは思うのだが、その衒学的とさえ言えそうな博識と深い考察、全ての絵の画像がきちんと収められていることもあいまって、他では味わえない読書体験をもたらす本になっていると思う。今までに出会ったこ...
幅広いジャンルで活躍する美術家岡﨑乾二郎の絵画を素にしたエッセイ集、と言うのが一番合っているとは思うのだが、その衒学的とさえ言えそうな博識と深い考察、全ての絵の画像がきちんと収められていることもあいまって、他では味わえない読書体験をもたらす本になっていると思う。今までに出会ったことのない絵画、考えたことのない視点に出会えるかも知れない、そういう本である。
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