

商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | プレジデント社 |
発売年月日 | 2022/12/01 |
JAN | 9784833424813 |
- 書籍
- 書籍
徳川家康の人間関係学
商品が入荷した店舗:店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
徳川家康の人間関係学
¥1,760
在庫あり
商品レビュー
3.5
2件のお客様レビュー
人質として今川と織田を行き来した、竹千代。そんな幼年期を過ごした徳川家康も織田家の同盟者としてずっと、律儀な人だった。そこから天下人になり、なぜ「たぬきおやじ」になったのか。駿府と江戸の関係、面白かった。さもありなん!
Posted by
本を読んでいてなんとなく切れ切れな印象があったのだが、過去の雑誌や書籍を加筆したものと言う事で納得。物語ではないので仕方ない。 忍耐もあり、部下もうまく使い分けて、決めた事はやり抜いて、長く平和の続く江戸時代の基礎を作った家康の本のはずなのに、家康に良いイメージが湧かないのはあ...
本を読んでいてなんとなく切れ切れな印象があったのだが、過去の雑誌や書籍を加筆したものと言う事で納得。物語ではないので仕方ない。 忍耐もあり、部下もうまく使い分けて、決めた事はやり抜いて、長く平和の続く江戸時代の基礎を作った家康の本のはずなのに、家康に良いイメージが湧かないのはある意味面白い。 愛知の会社にいた頃、上司に何か面倒な事を言わせようとすると、そんな事を言わせるな、と怒られたのを思い出した。(本音と建前の使い分け)
Posted by