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半径50メートルのセカイ 超日常的アイデア発見法
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半径50メートルのセカイ 超日常的アイデア発見法

佐藤オオキ(著者)

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半径50メートルのセカイ 超日常的アイデア発見法

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 CCCメディアハウス
発売年月日 2022/12/01
JAN 9784484222264

半径50メートルのセカイ

¥1,760

商品レビュー

4.4

7件のお客様レビュー

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2025/11/06

佐藤オオキのデザイン思考を垣間見れる一冊。 身の回りで感じ考えていること体験したことが、デザインする上での意識としてどう転換されているのかを、具体的なプロジェクトとともに知ることができる。デザイナーの端くれとして、ビギナーズラックの話の、経験を無意識に当てはめようとしてしまってい...

佐藤オオキのデザイン思考を垣間見れる一冊。 身の回りで感じ考えていること体験したことが、デザインする上での意識としてどう転換されているのかを、具体的なプロジェクトとともに知ることができる。デザイナーの端くれとして、ビギナーズラックの話の、経験を無意識に当てはめようとしてしまっていることや、こだわりの話では、状況に対して簡単な答えで解決しようとしていることに気づき、反省した。納期や時間に追われているけれども、丁寧に仕事したい。また自分のプライドのせいで、デザインがきらいになることがあるけれど、好きで始めたこの仕事を続けれるように嫌いにならない努力をしたい。楽観的なマインドセット、ネガティヴなマインド、どれも中庸のバランスがとれたマインドでとりくみたい

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2025/09/02

やっぱりどこからどう読んでも、面白いなぁ。佐藤オオキさんの本は。 「◯◯、良くも悪くもね。」 「◯◯、いい意味でね。」 「◯◯。逆にね。」 「ちょっと言い方が悪いですが」 「誤解を恐れずに言いますが」 「言い方は少しアレですが」 「明け透けにいいますと」 使ってみたい枕...

やっぱりどこからどう読んでも、面白いなぁ。佐藤オオキさんの本は。 「◯◯、良くも悪くもね。」 「◯◯、いい意味でね。」 「◯◯。逆にね。」 「ちょっと言い方が悪いですが」 「誤解を恐れずに言いますが」 「言い方は少しアレですが」 「明け透けにいいますと」 使ってみたい枕詞メモ。

Posted by ブクログ

2024/02/07

【概略】  アイデアが生まれるトリガーには、どういったものがあるのだろうか?場所なのか空気感なのか何かの媒介だったりするのか。本書では、デザイナー・プロデューサーとして活躍する著者がその生活圏を半径1メートル・半径5メートル・半径50メートルに区切り、そこから浮かび上がる「?」か...

【概略】  アイデアが生まれるトリガーには、どういったものがあるのだろうか?場所なのか空気感なのか何かの媒介だったりするのか。本書では、デザイナー・プロデューサーとして活躍する著者がその生活圏を半径1メートル・半径5メートル・半径50メートルに区切り、そこから浮かび上がる「?」から筆者の挑戦とのつながりをエッセイ仕立てで紹介してくれる。 2024年02月07日 読了 【書評】  本屋さんで本を手に取る時って、予備知識なく取ることが多くて。なんとなく雰囲気というか、「おっ、面白そう♪」などというなんとも抽象的な感覚が優先して。値段も見ないし。著者の経歴も、かなりの斜め読み。経歴が凄いからといって文章が面白いとは限らないしね。  本書の著者である佐藤オオキさんという方も、ごめんなさい、全く存じ上げなくて。ジャケ買いならぬタイトル買いで手に取って読み進めた。  「ほぅ・・・」という息をついて本を閉じた、読み終えた。なんだこの人は、なんどこの人が紡ぐ文章は。なんかね、ほどよい気候の、晴れたお天気で、少しばかりのそよ風を感じながら木漏れ日を浴びてるような、そんな感じ。「こんなリズムとワードチョイスで文章を書き綴ることができる、そんな大人になりたい!」と、既に大人の領域に入って歴の長い自分が思ってしまった。  リズムがよいのよワードチョイスがよいのよ。具体的な話と、それにまつわる抽象的だけど一般的でイメージしやすい例えがほどよく交差されてて。デザインとか建築とか、そういったジャンルにいない自分でも、すごくイメージしやすい筆運びなのよ。  そして、デザインとか建築といったジャンルにいないけど、いわゆる「企み」をする立場にある人達・・・イベント企画とか、コンサルティングとか・・・そういった人達は、何かしらの学びがあるよこの本には。なんかめっちゃ感動したもの。目の前に(本を読み終えるまで著者がどんな方とか一切検索とかしなかったけど、勝手にイメージして妄想して作り上げた)佐藤オオキさんや仲間の皆さんがいて、佐藤さんの話を末席で聴いているような、そんな錯覚に襲われたよ。こんなのはじめて。  この本は、話題に出したい過去のプロジェクトに近しい日常のよしなしごとをくっつけて書き下ろしたのか、はたまた普段から日常のよしなしごとに対して何かしらのひっかかりを感じていて、そのひっかかりから「そういえばこういうプロジェクトをやったことがあって」のような形で書き綴ったのかわからない。けれど、物凄く些細な、本当に素通りしちゃうような事柄から世界を広げてるの。自分も「脱・スピーチネタ欠乏症」というワークショップで似たようなことを共有したことあるけど、そんなレベルじゃない。もっともっと・・・なんというか、妄想癖というか想像癖というか、広げ方がエグい。そして、噺家さんのような形で、誰も傷がつかないような形でストンと話を落とす。凄いよマジで。  よく会社に入ったばかりの子達が「こんなことをするために会社に入ったんじゃない。もっと大きなことをやりたい」なんて悩みを持つこと、あるじゃない?こんなこと意味ある?みたいな作業色が強い事柄ね。佐藤さんは、そういったところに面白味を持たせることが凄く上手な気がする。こんなこと意味ある?というのが受動的な、与えられた仕事に対して自身の工夫を加えずにいるとしたならば、佐藤さんの場合はそれを能動的にとらえ、自身のテイストを加えることで面白くしてるように見える。そういう着眼点をもって本書を読み進めると、デザインとか企みとか関係のない立場の人にとっても、良いかもしれない。  自分はデザインとか建築設計とか、そういった土俵に立ってはいないけれど、企業にファシリテーターとして関与するようになったりして、喜餅ならではのその企業の盛り上げ方を行なう立場になってしまった。すごい良いタイミングでこの本に出会えて本当によかった。  まったく説教じみてないし、自己啓発感も皆無、でもストーリーから佐藤さんの思考回路を垣間見ることができるし、それを自身のフィールドに応用・変換することができる、そんな本だよ。もっともっと佐藤オオキさんの著書を読んでみたいと思った。珍しいよ、メルマガを自分から登録しちゃうなんて。

Posted by ブクログ