商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 講談社 |
| 発売年月日 | 2022/11/24 |
| JAN | 9784065297551 |
- 書籍
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ゴッホの犬と耳とひまわり
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ゴッホの犬と耳とひまわり
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商品レビュー
3.4
11件のお客様レビュー
原田マハさんの舞台を観ていたので、舞台がよみがえったけど、なかなか難解で、没入することができなくて残念。
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古いフランスの家計簿に残された「ゴッホが書き込んだかもしれない」おびただしい量の書き込みを、翻訳してくれまいかとの依頼が舞い込むところから始まる話。 といっても実際に翻訳された文章は出てこず、訳文と当時のゴッホの状況を照らし合わせて矛盾を探す、というような方面からの謎解きはない...
古いフランスの家計簿に残された「ゴッホが書き込んだかもしれない」おびただしい量の書き込みを、翻訳してくれまいかとの依頼が舞い込むところから始まる話。 といっても実際に翻訳された文章は出てこず、訳文と当時のゴッホの状況を照らし合わせて矛盾を探す、というような方面からの謎解きはない。家計簿をめぐる状況が語られていく中で、新しい人がするする出てきて、その人たちが数珠つなぎに絡まり重なって、一つの方向へと収束していく。 いやはや登場人物が多すぎて!年齢が今一つわからりづらいのも人間関係の把握に手こずった要因だった。相関関係の把握からは振り落とされ気味で、途中からは、もはや誰が主人公でもいっそゴッホじゃなくても良いなと思ってしまった。それでも河島先生その他の語りがなめらかなので最後までぐいぐい読めた。
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長野まゆみの作品でも、少し毛色が違う印象。 会話量が多く、情報量がひたすら多い。登場人物も20人強と、話のすじと人物相関図をメモしながらなんとか理解。 ゴッホに関する情報や雑学?の記述が多く、すべて理解しながらは頭が破裂しそうなので、なんとなくの話の流れを追ったけれど、贋作かもし...
長野まゆみの作品でも、少し毛色が違う印象。 会話量が多く、情報量がひたすら多い。登場人物も20人強と、話のすじと人物相関図をメモしながらなんとか理解。 ゴッホに関する情報や雑学?の記述が多く、すべて理解しながらは頭が破裂しそうなので、なんとなくの話の流れを追ったけれど、贋作かもしれないゴッホの家計簿が長い月日を経て、壮大な仕掛けが主人公の弥也とその家族、周辺を巻き込みながら謎がとかれる。 物語の中の創作の絵本は幻想的でまさに「長野ワールド」。存在しない絵本なのに探したくなってしまった。 途中、ゴッホくんの愛らしい様子に癒されながら、謎が明きらかにされるの俯瞰で見ているようなお話だった。
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