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この一冊でわかる世界経済の新常識(2023)
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この一冊でわかる世界経済の新常識(2023)

熊谷亮丸(監修), 大和総研(編著)

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この一冊でわかる世界経済の新常識(2023)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 日経BP
発売年月日 2022/11/11
JAN 9784296001323

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2022/12/27

コロナ禍からの回復の継続を見込んでいた2022年の世界経済は、2月のロシアのウクライナ侵攻により、前年から一転して厳しい年になりました。歴史的な高インフレの中、経済の先行きに対する不透明感が高まっています。 「日本経済に関するニュースを見ているだけでも、変化が激しくて先を読むこと...

コロナ禍からの回復の継続を見込んでいた2022年の世界経済は、2月のロシアのウクライナ侵攻により、前年から一転して厳しい年になりました。歴史的な高インフレの中、経済の先行きに対する不透明感が高まっています。 「日本経済に関するニュースを見ているだけでも、変化が激しくて先を読むことが難しいのに、世界経済の動きともなると、複雑な要素が絡み合っていて現状を理解するだけでも大変……」。そんなビジネスパーソンの悩みに応えるべく、本書では大和総研の選りすぐりのエコノミストたちが、世界経済を理解する上で必要な基礎知識を、やさしく、わかりやすく解説します。この一冊さえ読めば、世界経済に関する基礎知識を習得すると同時に、世界経済の展望が簡単に頭に入る構成になっています。 [米国経済]好調な雇用と個人消費がインフレに耐えられるか [欧州経済]回復見込みから一転、「プーチン禍」で課題山積 [中国経済]コロナ政策への固執と不動産不況 [新興国経済]先進国の政策に翻弄されながら、コロナ禍からの再建に挑む [日本経済①]世界景気の悪化で不透明感強まる経済の先行き [日本経済②]インフレの先行きと金融政策正常化に向けた課題 [ESG投資]ロシアのウクライナ侵攻がESG投資に与えた影響

Posted by ブクログ

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