商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 祥伝社 |
| 発売年月日 | 2022/11/11 |
| JAN | 9784396348533 |
- 書籍
- 文庫
まち
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商品レビュー
4.2
174件のお客様レビュー
前向きになれる本。心が温まる本。おじいちゃんがとても良い人だった。人と関わることの大切さを学べる。人間は一人では生きていけないんだなぁと思った。私も人から頼られる存在になりたいと思う。
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『ひと』の世界観がすごく好みだったので読みました。やっぱり好きです。何気ない街の情景が映像で見えお家で読んでいるのに外にいるような錯覚になりました。本てその中の世界に導いてくれるのですごいですよね!小さい頃もよくファンタジーを読んで世界の中に入り込みすぎて周りが真っ暗になってて本...
『ひと』の世界観がすごく好みだったので読みました。やっぱり好きです。何気ない街の情景が映像で見えお家で読んでいるのに外にいるような錯覚になりました。本てその中の世界に導いてくれるのですごいですよね!小さい頃もよくファンタジーを読んで世界の中に入り込みすぎて周りが真っ暗になってて本当に本の世界の中に入っちゃったのかと思ってビックリしたことを思い出しました。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
「例えば今、彩美がいなくなったとして。わたしが彩美のことを忘れるわけないですもん。 彩美としたことの一つ一つ、全部覚えてるはず。わたし自身が死んだことときても、それは同じですよ。死んだあとも覚えてる自信があります。 そういう想いは消えないと思います。これ、ほんとですよ」 田舎で祖父と二人で生きてきた青年が上京してまちの人たちやバイト仲間とのふれあいを通して成長していくいく話 都会だとどうしても近隣の人たちとの交流がなくなっていく現実とは反対にアパートの人たちと困った時には助けたり、人柄が認められて縁がつながっていく過程がほっこりした。 主人公は鈍感だけど、友達でいてくれたらすごく落ち着くだろうなと思える人柄で読んでいて心地よかった。 主人公は両親を早くに無くし、思い出もあんまりないけれど、そんな彼にアパートの隣人がかけてくれた言葉である一行目の言葉が印象的だった。 亡くなった人を生きている人が覚えていれば、その人そのものが無くなることはないというのはよく聞くけれど、その反対の視点もまたあり得るんだなと新鮮な気持ちになった。
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