商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 講談社 |
| 発売年月日 | 2022/11/10 |
| JAN | 9784065296837 |
- 書籍
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この世の喜びよ
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この世の喜びよ
¥1,650
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商品レビュー
2.8
230件のお客様レビュー
静謐で味わい深い物語世界
2022年下半期第168回芥川賞を受賞した表題作を含む3作品を収録した短編小説集である。表題作では、子育てを終えた、大きなショッピングセンターの喪服売り場で働く女性店員が主人公であり、文中では「あなた」と表記される。職場に隣接するフードコートで毎日夕方から暗くなるまで時間を潰して...
2022年下半期第168回芥川賞を受賞した表題作を含む3作品を収録した短編小説集である。表題作では、子育てを終えた、大きなショッピングセンターの喪服売り場で働く女性店員が主人公であり、文中では「あなた」と表記される。職場に隣接するフードコートで毎日夕方から暗くなるまで時間を潰している中学生の少女との、店員と客との関係を越えた屈託のない交流を中心に、「あなた」の繊細な心の動きが、子育ての思い出などとともに丁寧に掬い取るように描き出されていく。独特な文体と相まって、静謐で味わい深い物語世界が広がっている。
fugyogyo
図書館の返却コーナーにあり、 装丁がクリームイエローで、まるで白い布団とストールが干されているかの不思議な絵と「この世の喜びよ」に惹かれかりる。 この世の喜びよとマイホームは、 家庭を持つ女性の孤独さや家庭の複雑さのことなのか?と思った。 でも、それがしあわせだったりするのだろ...
図書館の返却コーナーにあり、 装丁がクリームイエローで、まるで白い布団とストールが干されているかの不思議な絵と「この世の喜びよ」に惹かれかりる。 この世の喜びよとマイホームは、 家庭を持つ女性の孤独さや家庭の複雑さのことなのか?と思った。 でも、それがしあわせだったりするのだろうか。 最近、自分自身、30代後半、独身で無職になった。 東京でひとりぼっちで。 色んなことに思いを巡らせているのだが、 母親のことを考えることがあり、 もしかして母親は孤独だったのか。 自分と何か一緒で、煮えきれない思いを抱えながら生きているのかなぁと思った。 よくわからないけど、人間一人でそれぞれの闇を抱えているのかなぁ?と思った。 この小説には、人との関わりの冷たさというか、なんか寂しさを感じた。
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読むには読めたけど、難しかった。 気になって芥川賞の選評をよんだけ読んだけど、自分はまだこの本を評価できるに値しないなって思った。良さが一見わからない感じが、パークライフを思い出したけど、吉田修一は賛否の読めない選評だったのでますますわからなくなった。 語り口が「あなた」と二人称...
読むには読めたけど、難しかった。 気になって芥川賞の選評をよんだけ読んだけど、自分はまだこの本を評価できるに値しないなって思った。良さが一見わからない感じが、パークライフを思い出したけど、吉田修一は賛否の読めない選評だったのでますますわからなくなった。 語り口が「あなた」と二人称なのも珍しくて慣れないし、結局誰目線(自問自答なのか?)なのかもよくわからなかった。
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