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ジェンダーレスの日本史 古典で知る驚きの性 中公新書ラクレ779
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ジェンダーレスの日本史 古典で知る驚きの性 中公新書ラクレ779

大塚ひかり(著者)

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ジェンダーレスの日本史 古典で知る驚きの性 中公新書ラクレ779

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 中央公論新社
発売年月日 2022/11/08
JAN 9784121507792

ジェンダーレスの日本史

¥990

商品レビュー

3.9

12件のお客様レビュー

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2026/01/06

古典や史料に基づき、近代以前、特に古代の女性の地位が現在よりも高く、再婚・離婚も自由で性に関する考え方も緩くおおらかであった事を著述。女性に相続権や財産権が広く認められていた女系社会の特徴がよく現れているという(であるから、武家社会が本格化し、男系社会への移行と家の存続のためにの...

古典や史料に基づき、近代以前、特に古代の女性の地位が現在よりも高く、再婚・離婚も自由で性に関する考え方も緩くおおらかであった事を著述。女性に相続権や財産権が広く認められていた女系社会の特徴がよく現れているという(であるから、武家社会が本格化し、男系社会への移行と家の存続のためにの長子単独相続制が主流となる鎌倉中期以後は女性の地位の低下が見られる)。 また、現在のLGBTQに見られるような性の多様性も西欧社会と比較して広く認められていた(男色の一般化、女装・男装への抵抗感の低さ)。 しかし、一方、身分の低い者や弱い者(子どもや女性)が性の被害者になる事も当たり前のようにあり、子は親の所有物、下男・下女は主人の所有物という考え方が通常であった。安土桃山時代や幕末・明治初期に日本を訪れた西洋人が日本は欧米に比べ、子どもが大切にされているという印象を記した記録が多数残されているが、一方で子どもは親の所有物的考えから、西洋ではまれな子殺し(間引きなど)が当たり前のように行われていた事も指摘。

Posted by ブクログ

2025/09/29

今のジェンダー的価値観はたった数十年のものであることを感じた。そしてそれまでの長い歴史をたどると現在では考えられないと思うものもあり、でも歴史の授業や本を読んでいると疑問にも思っていなかったことも気づいた。何が正しいか、は宗教や社会によって変わるものなのだろう。

Posted by ブクログ

2024/04/02

日本の良さや伝統、古来みたいに表現されるものがどのくらい以前からのものなのか 現代の人が知ることのできる形で残っている情報が正確にその当時を記録できていないとしても、どうやら常に変化を続けてているもののよう 今が絶対ではないと思うと少し楽しい

Posted by ブクログ