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ポロック生命体 新潮文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 新潮社 |
| 発売年月日 | 2022/10/27 |
| JAN | 9784101214375 |
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ポロック生命体
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商品レビュー
4.5
6件のお客様レビュー
将棋や絵画、小説といった分野にAIが進出した近未来。人々がAI(とAIが生み出す新しい時代)に対し時に葛藤し、時に煩悶しながら向き合っていく様子を描いた短編集。 4つの作品が収録されており、初出は2012年〜19年の間。 当時は遠くない未来だった作中の世界だが、この感想を書...
将棋や絵画、小説といった分野にAIが進出した近未来。人々がAI(とAIが生み出す新しい時代)に対し時に葛藤し、時に煩悶しながら向き合っていく様子を描いた短編集。 4つの作品が収録されており、初出は2012年〜19年の間。 当時は遠くない未来だった作中の世界だが、この感想を書いている2025年になると誰でもAIに頼めばそれなりに整った文章やそこそこ高精度な絵を描ける時代が来ており、かなりの部分で現実が作中の世界に追いついたように感じる。 正直作者の伝えたい主張を受け止められたか自信のはないけれど、読後には上手く説明できないけど何となく何かを受けとったような気持ちになった。 AI技術が急速に進歩し続けていて、かつまだ辿り着く終着点が見えない今のような時代に読む事で、今しか得られない読書体験ができると思う。
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読み始めはちょっととっつきにくいかなって思ったが読み進めるにつれ面白くなっていった。 ちょっと先の世界を垣間見たような感じでリアリティあり。
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AIと人間の未来を見つめる物語。人が人である所以は何なのか。人間らしさとは何なのか。人ができることはどこまでで、AIができることはどこまでなのか。それが融合した未来はどんなものになるのか。 瀬名さんが語る未来の物語はいつも繊細で優しい。ナイーブすぎるし、好意的すぎるし、共感や理解...
AIと人間の未来を見つめる物語。人が人である所以は何なのか。人間らしさとは何なのか。人ができることはどこまでで、AIができることはどこまでなのか。それが融合した未来はどんなものになるのか。 瀬名さんが語る未来の物語はいつも繊細で優しい。ナイーブすぎるし、好意的すぎるし、共感や理解ばかりではないけれど、やっぱりその優しさの先に共存の未来があってほしいと願わずにはいられない。 でも現実には、技術を実用的に進化させるのは戦争や欲望だったりすることが本当に悲しい。 これを読んだ今、もしかしたら人間こそが元々は誰かが作ったただの有機ロボットだったのかもしれないと思いはじめた。
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