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月の立つ林で
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月の立つ林で

青山美智子(著者)

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月の立つ林で

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 ポプラ社
発売年月日 2022/11/07
JAN 9784591175354

月の立つ林で

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商品レビュー

4.3

1073件のお客様レビュー

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2026/05/06

自分では気づかないうちに、誰かに届いてる優しさがあるのかもしれない、誰かとの縁が繋がっているかもしれない そんなふうに思える作品 月と地球の距離のように、人もお互いが必要な距離で存在している

Posted by ブクログ

2026/05/06

第3章 お天道様 不器用な親父の娘思いなストーリーに泣けた! 自分が思春期をのりこえ、結婚、妊娠、出産した時を思い出し、幼少期から私の成長を見届ける父母の気持ちもたまに想像しながら読み進められた

Posted by ブクログ

2026/05/04

今年読んだ本でナンバーワンかも!今の私に寄り添ってくれるような優しい本。 5章からなる短編。 章ごとに切り取られている人物が変わるんだけど、 みんな繋がっていて、ラストに集約されるような構成。 こういうの、好き! なんでもない日常のひとコマも 主人公がいる。 そう、誰もが人生...

今年読んだ本でナンバーワンかも!今の私に寄り添ってくれるような優しい本。 5章からなる短編。 章ごとに切り取られている人物が変わるんだけど、 みんな繋がっていて、ラストに集約されるような構成。 こういうの、好き! なんでもない日常のひとコマも 主人公がいる。 そう、誰もが人生の主人公なのだから。 そのひとコマで起きている事象も、 人と人との関係も、俯瞰で見たら 事実はひとつなんだけど、 自分というフィルターを通してしか 見ることができない。 「ツキない話」というPodcastを聴いている、というのが、5章全ての主人公の共通点。 月に関する話を若い男性タケトリオキナさんが語る10分の番組だ。 ここで話される月にまつわる科学的雑学も 興味深かったな。月と太陽と地球の実際の大きさ。私たちが見ている大きさとの違い。何故そう見えるのか?新月は見えない、というのもポイント! 新しいことを始めるのに相応しいと言われている。 新月の神秘。それは科学的にどんなことが起きているのか?人はそれをどう捉えているのか?感じているのか?それは何故? 1章 看護師を辞めて新しい道を模索している怜花。minaさんのブラックムーンの指輪に出合う。一年で3.8センチ離れて行く月。自分なりの距離感で一歩踏み出し始める。 2章 お笑い芸人を目指す、 ポン重太郎。靴擦れにならないために、裸足で行く決意をする。地に足つけて。 3章 板金工の父親、高羽。愛情は溢れているのに微妙な家族関係だと感じている。 離れて生活してみて、あらためて肌身にしみた家族の優しさ。 4章 なっちゃんとジン。学校では友達がいない2人が淡い恋に。親の離婚で味わっている苦さも、理解し合える。 5章 アクセサリー作家mina アクセサリー作家という、クリエイティブな仕事と夫との日常生活の不協和音。しかし、ある小さな出来事をきっかけに気づく、まわりの人達の優しさに。 見えない新月、 大きな満月、 白い月、 ピンクムーン、 細くて繊細な三日月。 月は、ただ月として そこにいるだけなのに。 見ている側の、このちっぽけなニンゲンは、 いろんな見方をしている。 人と人との関係も 自分が勝手に見方を歪めているだけなのかもしれない。 もっとシンプルに 生きていいのかも? その方が楽だし、優しさに気づけるコツなのかも?

Posted by ブクログ

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