- 新品
- 書籍
- 児童書
- 1205-03-17
すごすぎる色の図鑑 色のひみつがすべてわかる!
1,430円
獲得ポイント13P
在庫なし
発送時期 1~5日以内に発送
商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | KADOKAWA |
| 発売年月日 | 2022/10/25 |
| JAN | 9784046057495 |
- 書籍
- 児童書
すごすぎる色の図鑑
商品が入荷した店舗:店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
すごすぎる色の図鑑
¥1,430
在庫なし
商品レビュー
4.3
10件のお客様レビュー
小学校高学年くらいからでも読めそうな本。 右に解説、左にイラストと統一感がわかりやすい書き方。 中学の美術で習うような用語もわかりやすく解説している。 小ネタ満載の本。 ・りんごが赤い理由 りんごの皮に当たった光のうち、赤い光だけ反射し、それ以外の光を吸収するから...
小学校高学年くらいからでも読めそうな本。 右に解説、左にイラストと統一感がわかりやすい書き方。 中学の美術で習うような用語もわかりやすく解説している。 小ネタ満載の本。 ・りんごが赤い理由 りんごの皮に当たった光のうち、赤い光だけ反射し、それ以外の光を吸収するから赤く見える ・緑を青という理由 信号がはじめて日本に登場した昭和初期、白黒の新聞が「青・黄・赤」と表現したことから。 また、日本人の習慣として、緑を青と呼ぶ。 平安時代の終わりから緑と青は区別していうようになり、明治になる頃に緑は色の主要メンバーに ・金や銀は作れる 茶と黄色でマスタード 赤、青、黄色で黄みの強い茶色 他にグラデーションにして反射している感じに ラメ入れるなど ・メラニン色素の量の多い・少ないで眩しさの感じ方が違う 多い(黒・茶)と、眩しさに強い 少ない(緑・青)と、眩しさに弱い ・牛乳パックのデザインに青や白が多いのは、青の補色が黄色でうっすら残像で見えることで牛乳をクリーミーに感じられるから ・流行色は2年くらい前に決められている
Posted by 
これまで色について全然知らずに生きてたな!と思わされた。子供向けの本だけど、すごく勉強になった。2章の「色のふしぎ」を読むと、これまでいろんなところで(いい意味で)錯視に騙されて生きてきたんだろうなぁと思ったし、3章の「色のべんり」は普通に仕事のプレゼンや資料作成で役立ちそう。 ...
これまで色について全然知らずに生きてたな!と思わされた。子供向けの本だけど、すごく勉強になった。2章の「色のふしぎ」を読むと、これまでいろんなところで(いい意味で)錯視に騙されて生きてきたんだろうなぁと思ったし、3章の「色のべんり」は普通に仕事のプレゼンや資料作成で役立ちそう。 色に関する物理的な知識だけでなく、心理的な効果についてなど幅広い内容について易しい言葉で学ぶことができ、子供だけでなく大人も十分に楽しめる内容だった。各項目は基本的に1見開きで説明され、実例も多いので、なるほど〜!と納得しながらサクサク読み進めることができる。 イラストもかわいくて、読んでいて楽しい気持ちになれる本だった。
Posted by 
すごく分かりやすく、完結にまとめられていて、すっと頭に入ってきます。 面白いです。 デザイン関係について学びたいと思ったら、また読んでみたい。
Posted by 
