1,800円以上の注文で送料無料
十三の海鳴り 蝦夷太平記 集英社文庫歴史時代
  • 新品
  • 書籍
  • 文庫
  • 1225-07-01

十三の海鳴り 蝦夷太平記 集英社文庫歴史時代

安部龍太郎(著者)

追加する に追加する

十三の海鳴り 蝦夷太平記 集英社文庫歴史時代

1,265円

獲得ポイント11P

在庫なし

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 集英社
発売年月日 2022/10/20
JAN 9784087444407

十三の海鳴り

¥1,265

商品レビュー

4

5件のお客様レビュー

レビューを投稿

2026/02/14

舞台は今の青森。 東北日本海側の経済、アイヌも含めた人々の暮らしが描かれる。そして内乱…と思いきや、中央権力とも無関係ではいられない、繋がっている社会。 鎌倉末期は舞台としておもしろい。 ちなみに、安倍龍太郎の歴史小説の主人公は、なぜか全員精力がすごい。もちろんそれだけではない...

舞台は今の青森。 東北日本海側の経済、アイヌも含めた人々の暮らしが描かれる。そして内乱…と思いきや、中央権力とも無関係ではいられない、繋がっている社会。 鎌倉末期は舞台としておもしろい。 ちなみに、安倍龍太郎の歴史小説の主人公は、なぜか全員精力がすごい。もちろんそれだけではないが、不思議?神秘的?な力を持っている。

Posted by ブクログ

2025/03/18

 鎌倉時代末期の津軽「安藤氏の乱」を描いた作品。中盤までは津軽・陸奥における各勢力図や経済体系が丁寧に描かれる。中盤から終盤にかけては室町期に向けた倒幕の動きが重なり、時代が動いていく。  面白いけど冗長的というのが正直な感想。どのエピソードも面白く、盛り込みたい気持ちは分かるが...

 鎌倉時代末期の津軽「安藤氏の乱」を描いた作品。中盤までは津軽・陸奥における各勢力図や経済体系が丁寧に描かれる。中盤から終盤にかけては室町期に向けた倒幕の動きが重なり、時代が動いていく。  面白いけど冗長的というのが正直な感想。どのエピソードも面白く、盛り込みたい気持ちは分かるが、枝葉のエピソードの長さのせいで本筋がぶれてしまうのを度々感じた。例えば、イタクニップとの戦い。彼を追い込むが逃げられてしまうところで、急に熊との戦いが始まる。この経験がイアンパヌとの絆や季兼の覚悟に繋がるので必要性は理解するも次の展開を早くという気持ちが先行してしまう。都のシーンもしかり。最終盤でどんどん新しい人物が出てきて戸惑いが隠せなかった。つまりは、北畠・帝は津軽を利用しようとしていた、ということを知るわけだが、それに100頁弱も必要か疑問だ。  東北史を好きな私としては、蝦夷の意地、独自の道に繋がる本作には非常に惹きつけられたし、全体としては満足している。最後に内乱関係者が一同に集まり、幕府軍に立ち向かうのはアベンジャーズ感があり、見ごたえがあった。

Posted by ブクログ

2023/07/13

安部流太平記、第三弾。 いままでの太平記ど真ん中でじゃなく、十三湊の安藤家のお話。個人的にアイヌが活躍するのでとてもうれしい作品でした。 お話しは前二作に比べれば、ちょっと派手さはないけれど主人公の新九郎が格好いいです。

Posted by ブクログ

関連商品

同じジャンルのおすすめ商品

同じジャンルのおすすめ商品

最近チェックした商品

履歴をすべて削除しました