商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 静山社 |
| 発売年月日 | 2022/10/11 |
| JAN | 9784863896956 |
- 書籍
- 文庫
ハリー・ポッターと謎のプリンス 新装版(6-3)
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ハリー・ポッターと謎のプリンス 新装版(6-3)
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商品レビュー
4.2
5件のお客様レビュー
シリーズ第6作で、ヴォルデモートの過去に隠された秘密を追いながら、ハリーたちが避けられない最終決戦へと歩みを進めていく物語です。 「子どもたちの冒険」が、いつの間にか「大人たちの戦争」に変わっていて、ホグワーツでは恋愛や友情、進路に悩む普通の学生生活が続いているのに、そのすぐ隣で...
シリーズ第6作で、ヴォルデモートの過去に隠された秘密を追いながら、ハリーたちが避けられない最終決戦へと歩みを進めていく物語です。 「子どもたちの冒険」が、いつの間にか「大人たちの戦争」に変わっていて、ホグワーツでは恋愛や友情、進路に悩む普通の学生生活が続いているのに、そのすぐ隣では確実に戦いが近づいています。 その日常と非日常が同時に描かれることで、「楽しい時間はもう長くは続かない」という空気が全編に漂っていて、読んでいてどこか切なくなりました。 ダンブルドアがハリーに過去を見せながら、敵を倒す方法だけではなく、「人が闇に堕ちる理由」まで教えようとしていたことは印象的で、善と悪を単純に分けるのではなく、人間の弱さや選択の積み重ねが運命を変えていくという描き方には、シリーズの中でも特に深みを感じました。 一方で、前半は恋愛や学園生活の描写が多く、物語がゆっくり進むため、最終決戦前の助走としては少し長く感じる部分もあります。 それでも終盤は、それまで積み重ねてきた日常が一気に崩れ落ち、シリーズの空気そのものが変わります。 読み終えた後には、“本当に人を強くするのは魔法ではなく、大切な人を失っても前へ進もうとする覚悟なのかもしれない”という感覚が強く残る一冊でした。
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『ハリー・ポッターと謎のプリンス』を読み終えて、一番衝撃を受けたのは、ダンブルドアがスネイプに殺される場面でした。シリーズを通してハリーを導いてきた偉大な魔法使いが命を落とし、その相手が信頼していたはずのスネイプだったことに、大きな悲しみと驚きを感じました。 そして、ダンブルドアの死をきっかけに、ハリーがヴォルデモートの分霊箱を破壊する旅へ進む決意を固めた場面では、物語が新たな段階へ進んだことを強く実感しました。これまでの学校生活を中心とした、ハリー、ロン、ハーマイオニーの三人が支え合いながら成長してきた物語が終わりを迎えたようで、少し寂しい気持ちにもなりました。 また、マルフォイやスネイプがヴォルデモート側に立つ姿は複雑な気持ちになります。しかし、これまでの物語を振り返ると、二人とも単純な悪人とは思えず、それぞれに苦しみや事情を抱えているように感じます。そのため、本当に悪の道を選んだのか、それとも何か隠された理由があるのか、とても気になります。 『ハリー・ポッターと謎のプリンス』は、シリーズの中でも特に切なく、衝撃的な作品でした。同時に、最終章への期待をこれ以上ないほど高めてくれる一冊でもあります。これからハリーたちがどのような運命をたどり、ヴォルデモートとの最後の戦いに挑むのか、ページをめくる手が止まりません。 私は改めてハリー・ポッターという作品の素晴らしさを実感しました。笑いあり、友情あり、そして悲しみや希望が詰まった最高の物語です。最終巻を読むのが待ち遠しくてたまりません。本当に、アイラブ・ハリー・ポッターです!
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ダンブルドアがハリーと旅をしていたのはハリーの覚悟を確実なものにするためだったのだろう。 プリンスが誰だったのかが分かった。彼がダンブルドアを超えることなど無いはずだからきっとダンブルドアの指示を受けていたのだろうと思いたい。 ハリーは覚悟した。カッコ良かった。 ハリーの覚悟に親友たちがハリーを1人にさせない終わり方が素敵でした。
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