商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 集英社 |
発売年月日 | 2022/10/19 |
JAN | 9784088924298 |
- コミック
- 集英社
【推しの子】(9)
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【推しの子】(9)
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商品レビュー
4.1
21件のお客様レビュー
アクアはやはりそうでしたか。 良かったけど、だからと言ってかなちゃんの傷ついた 気持ちが癒えるわけでもなく…悲しい。 それを全部知ってて付き合いを続けるあかねの狡猾さ! ん…やっぱり好きになれない。 人の気持ちってそんなに簡単に変わらないよ。 否定したり、そうじゃないフリをすれば...
アクアはやはりそうでしたか。 良かったけど、だからと言ってかなちゃんの傷ついた 気持ちが癒えるわけでもなく…悲しい。 それを全部知ってて付き合いを続けるあかねの狡猾さ! ん…やっぱり好きになれない。 人の気持ちってそんなに簡単に変わらないよ。 否定したり、そうじゃないフリをすればする程、それだ け意識してる証拠でもあるからね。 ルビーも色んな意味で頑張ってる。 それにしてもこのシリーズ、芸能界の色々を知る事が出 来るのも面白い。 TVを見なくなって長いから、芸能界自体には興味はない けど。
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真っ黒星眼(両目)になってから、天真爛漫な嘘が嫌いなが消えた気がしたけど嘘が嫌いは変わらずなのかも… 一種の表現の仕方なのはわかってるのだけど、片白星眼が両目になってだいぶ動揺したw 10巻すでに読了なのだけど表紙でアクアも両目黒星眼だし、ゆくゆく出てくる父親も両目星がついてるんとちゃうやろな? なにより死んだ目のかなちゃんとそれを気遣うMEMちょ MEMちょピックアップ回はないの?
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アクアのかなちゃんへの配慮が想像以上に深くて驚いた。 壱護さんが久々に出てきて、徐々に最初の伏線回収に向かってるのかなと思った。 漆原Dは確かにパワハラオヤジだったけど、作る企画が面白かったと思う吉住ADの気持ちは少しわかる気がした。 みんな生きづらい世の中だなぁーと改めて考えさせられる巻だった。 あとMEMちょ可愛い、前から可愛いと感じてたけど今巻でより可愛く感じた!
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