商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 早川書房 |
| 発売年月日 | 2022/09/14 |
| JAN | 9784152101686 |
- 書籍
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統合失調症の一族
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統合失調症の一族
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商品レビュー
4
104件のお客様レビュー
うーん、ものすごく読みにくかった!! 何を伝えたいのかよくわからんな〜と思って読んでたけど、後書きに、この本は末の2人の娘が家族を知って欲しかったことがきっかけ?みたいな書き方してたので、ただ登場人物の語り話を繋げただけのとっちらかった内容にしかなってないのかも。 作中に大量に...
うーん、ものすごく読みにくかった!! 何を伝えたいのかよくわからんな〜と思って読んでたけど、後書きに、この本は末の2人の娘が家族を知って欲しかったことがきっかけ?みたいな書き方してたので、ただ登場人物の語り話を繋げただけのとっちらかった内容にしかなってないのかも。 作中に大量にある注釈はただの引用文献(論文でやるやつ) ドキュメンタリーの注釈って内容を理解しやすくするために、著者が補足説明的に入れるものなのでは〜?? ということで、本書はドキュメンタリーというか、ただのインタビュー記録と関連する事象(論文)を載せただけなので、正直おもしろくない。書き用でもっと読みやすくできたんじゃあないのかな〜? 内容は興味深いのにもったいない... (そもそもなぜこの本をブクログに登録したんだっけ?) あ、ひとつだけ。今もなお、完全に統合失調症については完全に解明されていない、難しい問題だということはなんとなくわかりました。(あってる?最後の方流し読みしたので・・・)
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読み応え抜群。普段はほとんどノンフィクションは読まないが、フィクションのようなノンフィクションだった。統合失調症と家族を題材にしながら、家族の中のトラウマがかなりあって、追体験をしているかのようで読んでて少し辛かった。12人の子ども全員に強烈なトラウマがあって、12人の子どもの母...
読み応え抜群。普段はほとんどノンフィクションは読まないが、フィクションのようなノンフィクションだった。統合失調症と家族を題材にしながら、家族の中のトラウマがかなりあって、追体験をしているかのようで読んでて少し辛かった。12人の子ども全員に強烈なトラウマがあって、12人の子どもの母親にもトラウマがあって、時代背景もあるのだと思うが、全てが良くない方向に向かっていき、完全に機能不全の家族だった。12番目の末娘が成長して、みんなを助けるに至った心境が計り知れない。家族の問題について、ここまで詳しく語り出版したことは、とても勇気のいることだったと思う。
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「遺伝か環境か」に対して明確な答えは得られないが、個人的には、冒頭に描かれる母ミミの子育て(完璧主義や冷酷さ、暴力を容認する放任主義)には、環境要因の影響を感じずにはいられなかった。 統合失調症は人生を一変させる恐ろしい病であると改めて痛感させられたとともに、身内に当事者もおり...
「遺伝か環境か」に対して明確な答えは得られないが、個人的には、冒頭に描かれる母ミミの子育て(完璧主義や冷酷さ、暴力を容認する放任主義)には、環境要因の影響を感じずにはいられなかった。 統合失調症は人生を一変させる恐ろしい病であると改めて痛感させられたとともに、身内に当事者もおり、100人に1人がなる病とも言われているので、身近に苦しむ人がいる可能性にも想像力を働かせたいと思った。
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