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今を生きる思想 ハンナ・アレント 全体主義という悪夢 講談社現代新書2677
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今を生きる思想 ハンナ・アレント 全体主義という悪夢 講談社現代新書2677

牧野雅彦(著者)

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今を生きる思想 ハンナ・アレント 全体主義という悪夢 講談社現代新書2677

880

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 2022/09/09
JAN 9784065295403

今を生きる思想 ハンナ・アレント

¥880

商品レビュー

3.6

21件のお客様レビュー

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2026/02/28

記念すべき #新書シューイチチャレンジ 100冊目。先日実施された本年度末で定年退職される先生の最終講義がアレントでした。なので、アレントの紹介新書を読みました(ちなみに著者先生とはご一緒したことあります)。アレント、いまはあまり読んでいませんが、院生の頃は指導教員が読んでいたの...

記念すべき #新書シューイチチャレンジ 100冊目。先日実施された本年度末で定年退職される先生の最終講義がアレントでした。なので、アレントの紹介新書を読みました(ちなみに著者先生とはご一緒したことあります)。アレント、いまはあまり読んでいませんが、院生の頃は指導教員が読んでいたので、わたしもすこし読みました。なので、すこし蔵書もあります。 指導者を中心にして大衆の広範なかかわりによってなされるアレントの全体主義。それはごく普通の市民が抑圧的統治に加担することによって成り立つ。いつ自分がアイヒマンになるとも限らないことを教訓にすべき。

Posted by ブクログ

2026/02/08

ハンナアーレントの思想に興味があったので、その入門の1冊目としてチョイスした。 アレントの思想は言葉の定義も独特で、入門であっても読み進めるのが難しい。 しかし、現代社会とらこれからの未来に刺さりまくる要素が詰まっているので、これから必須級の教養になるのでは、と思う。 本書は原典...

ハンナアーレントの思想に興味があったので、その入門の1冊目としてチョイスした。 アレントの思想は言葉の定義も独特で、入門であっても読み進めるのが難しい。 しかし、現代社会とらこれからの未来に刺さりまくる要素が詰まっているので、これから必須級の教養になるのでは、と思う。 本書は原典と違って100ページぐらいの短さで全体を外観できるので、入門として優秀。 実際に今原典を読んでいるが、役に立っている。 気をつけた方がいいのは、速読・読み流しには向かない、ということ。 先にも述べたが、アーレントの思想は言葉の定義が一般の用法と少し異なる上、普遍的テーマを扱っているため、いくらでも誤読できてしまう。 引っ掛かりを放置すると、何を言っているかわからなくなってしまう。 本書は入門書で、全体をまとめた本ではあるが、それは同様。精読向きの本。 おすすめの読み方は、ChatGPTなどのAIを読書メモ兼解説者として並走させながら、引っ掛かるところを潰しながらじっくり読み進めること。 原典はその読み方でないと本当についていけなくなるし、誤読してしまいそうになる。 原典に向けた読み方の訓練本としても短いのでおすすめ。 ただ、アーレントの思想を全部カバーしているわけではないため、注意が必要。(例えば"赦し"の概念については本書では触れていない。)

Posted by ブクログ

2026/01/13

この本は主に「全体主義の起源」から彼女の思想に触れるものである。しかし、どこまでが彼女の思想で、どこまでが筆者の主張なのかさっぱり分からなかったため、いまの私は、アレントの思想に関してはさっぱり分からないが、全体主義に関する情報のみが詰め込まれた状態である。これは非常に危険である...

この本は主に「全体主義の起源」から彼女の思想に触れるものである。しかし、どこまでが彼女の思想で、どこまでが筆者の主張なのかさっぱり分からなかったため、いまの私は、アレントの思想に関してはさっぱり分からないが、全体主義に関する情報のみが詰め込まれた状態である。これは非常に危険であるため、早急にほかアレントに関する本を読む必要がありそうだ。

Posted by ブクログ