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ひらばのひと(3) モーニングKC
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ひらばのひと(3) モーニングKC

久世番子(著者), 神田伯山(監修)

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ひらばのひと(3) モーニングKC

715

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 2022/09/22
JAN 9784065290408

ひらばのひと(3)

¥715

商品レビュー

4

2件のお客様レビュー

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2022/10/08

やぁ、話が動き出したね。 その上、講談の聞き方、聞き所を丁寧に説明、演芸界についても丁寧に。 火がつくと良いなぁ。

Posted by ブクログ

2022/09/26
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

泉太郎は初音の正体を知らないままペースを乱されつつ、後半はコロ助との前座勉強会へ。泉花さんは万喜助師匠に落語会に誘われてひと騒動。 収録されているのは『ボロ忠売り出し』『だれ場のひと』『初音の講談教室』『小猿七之助』『曲垣と度々平』の5つ。『だれ場のひと』と『初音の講談教室』は講談のストーリーを下敷きにした展開ではないけど、初音と泉太郎との関係性を深めつつ、講談そのものを一段深く知ることができた(講談教室に少し興味が湧いた)。 徐々に音羽亭と女将さんの過去に近づいたり、コロ助との信頼関係の強さを感じたり、今回もいろいろとよかった。 登場人物が現実だと誰と重なるかを考えるのが楽しい。万喜助師匠は最初のうち柳亭小痴楽師匠あたりか(なんというかセクシーさが)、と思っていけど、四代目桂三木助師匠の方が外車乗ってたり名前の響きもそれっぽい。しかしそれだと後に……なーんて、まさかね……

Posted by ブクログ

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