1,800円以上の注文で送料無料
雲を紡ぐ 文春文庫
  • 新品
  • 書籍
  • 文庫
  • 1225-01-01

雲を紡ぐ 文春文庫

伊吹有喜(著者)

追加する に追加する

雲を紡ぐ 文春文庫

847

獲得ポイント7P

在庫なし

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 文藝春秋
発売年月日 2022/09/01
JAN 9784167919320

雲を紡ぐ

¥847

商品レビュー

4.3

134件のお客様レビュー

レビューを投稿

2026/06/18

一言で言うと「温もりを感じる話」 とにかくおじいちゃんの言葉ひとつひとつに人間としての深みを感じる。順風満帆な人生だけでなく辛い経験もしてきたからこそ伝えられる言葉なのだろう。 「自分はどんな好きでできているかを探して、身体の中も外もそれで満たしてみろ」 「話してもわからない相手...

一言で言うと「温もりを感じる話」 とにかくおじいちゃんの言葉ひとつひとつに人間としての深みを感じる。順風満帆な人生だけでなく辛い経験もしてきたからこそ伝えられる言葉なのだろう。 「自分はどんな好きでできているかを探して、身体の中も外もそれで満たしてみろ」 「話してもわからない相手がいるなら離れるべきだ」と言う祖父、一方で「辛いことから逃げてばかりではダメ」と考える母や母方の祖母、思っていることを言葉に出来ない美緒や父の気持ちもよくわかる。 どう生きるかに正解なんてないのだろうけど、自分で選んだ人生に潔くありたい思った。

Posted by ブクログ

2026/06/16

人間関係から不登校になった美緒。その美緒が自分の道を探す成長の物語…かと思っていたら、視点は父母、そして祖父へも移り、壮大な家族の物語へと広がっていた。手仕事を大切にする人々と、岩手の美しい風景。心を動かされる一冊でした。

Posted by ブクログ

2026/06/11

朝の連続ドラマを見ているような物語だった。悲しいことはあったが、岩手の風景を感じて、読後感は爽やかだった。 美緒の心情、両親の美緒に対する想いや夫婦間の気持ち、祖父、裕子さん、太一君の生活が織り物のように交差して感動した。 実際にホームスパンとか見たことはないが、羊毛の感触が...

朝の連続ドラマを見ているような物語だった。悲しいことはあったが、岩手の風景を感じて、読後感は爽やかだった。 美緒の心情、両親の美緒に対する想いや夫婦間の気持ち、祖父、裕子さん、太一君の生活が織り物のように交差して感動した。 実際にホームスパンとか見たことはないが、羊毛の感触が伝わってくるような優しい文章で好きな小説になった。

Posted by ブクログ

関連商品

同じジャンルのおすすめ商品

最近チェックした商品

履歴をすべて削除しました