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invert[インヴァート](Ⅱ) 覗き窓の死角
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invert[インヴァート](Ⅱ) 覗き窓の死角

相沢沙呼(著者)

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invert[インヴァート](Ⅱ) 覗き窓の死角

1,980

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 2022/09/14
JAN 9784065286388

invert[インヴァート](Ⅱ)

¥1,980

商品レビュー

3.9

351件のお客様レビュー

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2026/06/17

自称霊媒師(スピリチュアルカウンセラー)城塚翡翠の3作目 前作と同じく倒叙推理小説で、読者も犯人がわかっているのにアリバイを崩せない 2作目の覗き窓の死角は、友達になれそうだったのに犯人として疑わなくちゃいけないという心理的負担のため、論理の弱点を突かれて苦戦する翡翠が新鮮だった...

自称霊媒師(スピリチュアルカウンセラー)城塚翡翠の3作目 前作と同じく倒叙推理小説で、読者も犯人がわかっているのにアリバイを崩せない 2作目の覗き窓の死角は、友達になれそうだったのに犯人として疑わなくちゃいけないという心理的負担のため、論理の弱点を突かれて苦戦する翡翠が新鮮だった

Posted by ブクログ

2026/05/17
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

二編からなる倒叙ミステリー。 生者の言伝 読者の思い込みだけでなく、犯人側もまた思い込みをしているという珍しい構造で、楽しみながら読めた。 覗き窓の死角 とにかく切なかった。 翡翠にとって数少ない友人になり得た詢子を、犯人として追い詰めなければならない。 事件さえなければ、二人はきっと良い友達になれたはずなのに、と思うと苦しかった。 さらに、詢子が殺した花音が、実はいじめの主犯格ではなく、詢子の妹を守っていた存在だったという真相もつらい。 誰かを守りたい気持ちや、誰かを憎む気持ちが、取り返しのつかない方向へずれていく感じが重かった。 今回は特に、翡翠と真の絆も深く描かれていて、そこも良かった。真がいることで、翡翠の孤独や危うさが少し和らいでいて安心する。二人がもっと素直にお互いを大切に思っている気持ちを明かし合えたらなあと思う反面、それをしないからこその良い関係なのかも、とも思う。 シリーズを通して、表紙のデザインが良すぎる。読了後に表紙を眺めるのが最高に楽しい作品。

Posted by ブクログ

2026/05/15

倒叙系で犯人は予め分かっていても、やはりどうやって殺したか分からなかった笑 1作目はちょっと応援したくなるような話で、2作目は本格推理寄りの事件と翡翠ちゃんの人間性を感じられた読み応えのある話だった 続き出るかな… 真ちゃんとても好き

Posted by ブクログ

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