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加藤陽子(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 毎日新聞出版
発売年月日 2022/08/17
JAN 9784620327495

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商品レビュー

3.4

15件のお客様レビュー

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2026/08/06

【日常の延長では出会えない本との出会い/日本近現代史】 ・『それで、日本人は「戦争」を選んだ』の加藤陽子先生による日本近現代史に関するお勧め本の紹介 ・自分が勉強不足なだけかもしれないが、角幡唯介さんの『極夜行』以外一つも読んだことが無かった・・・ ・『極夜行』の自身の読書メモと...

【日常の延長では出会えない本との出会い/日本近現代史】 ・『それで、日本人は「戦争」を選んだ』の加藤陽子先生による日本近現代史に関するお勧め本の紹介 ・自分が勉強不足なだけかもしれないが、角幡唯介さんの『極夜行』以外一つも読んだことが無かった・・・ ・『極夜行』の自身の読書メモと比較して、加藤先生がレビューするとこうも重厚且つ鳥瞰的になるものかと舌を巻く ・レビュー自体はそのテーマと相まって決して分かりやすいとは言えないが、一般読者レベルに迎合することなく本当にお勧めする本を言葉を選んで書いてくれているであろうことに好感が持てる ・読んでみたいと思った本が10冊以上見つかり、今後読むのが楽しみ。『○○のお勧め本』『○○の本棚的な本』はこういった出会いを楽しめる醍醐味がある  >『情報参謀』小口日出彦  >『帝国の計画とファシズム 革新官僚、満州国と戦時下の日本国家』ジャニス・ミムラ  >『東京裁判を読む』半藤一利、保坂正康、井上亮  >『持たざる国への道 あの戦争と大日本帝国の破綻』松本祟  >『昭和天皇の敗北 日本国憲法第一条をめぐる戦い』小宮京  >『国際メディア情報戦』高木徹  >『人びとのなかの冷戦世界 想像が現実となるとき』益田肇  >『日ソ戦争 帝国日本最後の戦い』麻田雅文  >『中国革命と軍隊 近代広東における党・軍・社会の関係』阿南友亮  >『東京裁判研究 何が裁かれ、何が潰されたのか』宇田川幸大  >『歴史とは何か』E.H.カー とりあえずこの辺りか、、

Posted by ブクログ

2026/01/11

日本近現代史が専門の学者の書評集。 はじめにで筆者も記しているが、直球ど真ん中のタイトル。ただし、専門書の紹介が多く素人が気軽に読めそうなものの紹介は少ない。 それでも、筆者の熱い紹介に乗せられて読みたい本がググッとまた増えてしまった。 「未来のために過去はある」という思いか...

日本近現代史が専門の学者の書評集。 はじめにで筆者も記しているが、直球ど真ん中のタイトル。ただし、専門書の紹介が多く素人が気軽に読めそうなものの紹介は少ない。 それでも、筆者の熱い紹介に乗せられて読みたい本がググッとまた増えてしまった。 「未来のために過去はある」という思いから選書したようだが、筆者の専門分野に近いところから選んでいるのに筆者の良心を見た気がする。

Posted by ブクログ

2025/01/03

日本近現代史が専門の歴史学者加藤陽子氏による書評集で、テーマは「未来のために過去はある」、つまり歴史に学ぶっていうことなんだけど、わたしにはかなり難しかった。挙げられている本も専門的な本が多いし、評している文章の言葉も堅く難しく感じて、集中して読まないとよく理解できないような。わ...

日本近現代史が専門の歴史学者加藤陽子氏による書評集で、テーマは「未来のために過去はある」、つまり歴史に学ぶっていうことなんだけど、わたしにはかなり難しかった。挙げられている本も専門的な本が多いし、評している文章の言葉も堅く難しく感じて、集中して読まないとよく理解できないような。わたしは歴史苦手なので基本的なことがわかっていないっていうことも大ありなんだけども。それでも、(挙げられている本は読めないとしても)書評をなんとか読むだけでも勉強になり、知識が若干増える気はしたので、ためになったと思う、思いたい。 そんななかでも、著者にとっては楽しみとして読む本と思われる、あるいは新聞の書評欄に掲載された一般人向け?の本かもと思われる本をメモ。例えば坂本泉「インビジブル」は読んでみたい。この坂本泉氏って存じ上げなかったんだけど、ネットで検索するうちこの方が選ぶおすすめ戦後史の小説というページにいきあたり、そこからまた読んだことのない作家を知り、読みたい本が増えた!!「昭和史」的な小説ってたくさんあるじゃん、と。あと、脚本家井上ひさしが東京裁判三部作という芝居を書いているとか初めて認識したし、著者が角幡唯介は全部読んでいるとか、いろいろこれからの読書の参考になりそう。

Posted by ブクログ

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