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魔眼の匣の殺人 創元推理文庫
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魔眼の匣の殺人 創元推理文庫

今村昌弘(著者)

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魔眼の匣の殺人 創元推理文庫

858

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 東京創元社
発売年月日 2022/08/12
JAN 9784488466121

魔眼の匣の殺人

¥858

商品レビュー

4

237件のお客様レビュー

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2026/08/26

シリーズ第1段の「屍人荘の殺人」は映画で見たが、コミカルな要素が多く、好む展開ではなかったので正直期待していなかったが、今回の作品は非常に面白く、2日で読破した。 クローズド・サークルが描かれる作品は夕木先生の「十戒」や澤村先生の「予言の島」等を読んできたが、作者によって物語の進...

シリーズ第1段の「屍人荘の殺人」は映画で見たが、コミカルな要素が多く、好む展開ではなかったので正直期待していなかったが、今回の作品は非常に面白く、2日で読破した。 クローズド・サークルが描かれる作品は夕木先生の「十戒」や澤村先生の「予言の島」等を読んできたが、作者によって物語の進め方が違っているので毎回新たな発見があって楽しい。 今村先生の作品は、様々な謎を残したまま考察に入り、その考察が非常に長いので理解しながら読み進めることが出来る。 第3段も読んでみたいと思う。

Posted by ブクログ

2026/08/24
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

屍人荘の殺人、を読んで次回作も買おうと思う。との感想を残し、その数日後に購読。今作も、驚きと面白さに打ちのめされた。 犯人の動機と伏線もしかりだが、この物語が盛り上がるポイントはむしろ犯人当ての後にあると考える。 思わず驚きの声を上げてしまった。 しかし、剣崎さんの説明を聞くごとに描写の中にほんの少しだけ抱いてスルーした違和感が頭の中に蘇り、なるほどね!と納得。全てが繋がっていて、それが理論の通っている納得のできるものであり、素晴らしい謎解きや物語だった。 今回は"未来視"という事で、前回と同じく非現実な要素が織り込まれているが、大事なのはそれそのものではなく、その力を信じるか信じないか、いわば「信仰」にテーマを宛てた一冊だと感じる。超常的な力を題材にしつつ、トリックや登場キャラクターの行動描写は現実に即しており違和感もなく、時計の針が重なっているポイントに銃弾が当たったというのは、ははあ、とこれまた前回のトリックと同じように舌を巻く物も。 正直、期待を全く裏切らない、楽しめた一冊であった。

Posted by ブクログ

2026/08/21

予言×クローズドサークルという特殊設定が面白い!特殊設定なのにちゃんと本格ミステリーになってるのがすごい。屍人荘よりこっちの方が本格寄りで好み!ただ、ゾンビが出てくる前作ほどの衝撃はなかったかな。比留子が可愛いのも大事!

Posted by ブクログ

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