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王朝奇談集 ちくま学芸文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 筑摩書房 |
| 発売年月日 | 2022/08/10 |
| JAN | 9784480511331 |
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王朝奇談集
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商品レビュー
4.5
4件のお客様レビュー
古典から選ばれた摩訶不思議で奇想天外な物語が詰まった一冊で、平安から鎌倉時代のさまざまな奇談が現代語訳で楽しめます。著者は有名な昔話の元ネタや、独自の魅力を持つ異類婚姻譚、鬼や天狗の登場する話など、多彩なテーマを取り上げています。特に「雪々」という犬婿の物語や、巨大な女性が流れ着く話など、意外な展開やリアリティが印象的です。物語は簡潔でありながら、時には思わず引き込まれる要素があり、再読したくなる魅力を持っています。読み進める中で、古典文学の奥深さに触れることができるでしょう。
※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。
平安時代を中心とした奇譚。 巨大な女が流れ着いた話とか簡素なモノはアッサリしているだけに妙に信憑性がある。 面白かったので再読し再度感想を上げたい。
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こんな事があったのよ,というようなお話を日本霊異記から平家物語までピックアップ.思わず、えっ本当!と思ったり,そうなんだと思ったり.わかりやすく書いてくれているけれど,少し読みづらい.
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
「日本霊異記」「今昔物語」「大鏡」「古事談」「宇治拾遺物語」等など、王朝時代の説話集から、不思議な話、奇妙な話、クスっと笑ってしまう話まで、筆者独自のセンスで選び抜かれた82編を収録。 これ、メッチャ、おーもーしーろーい~ 以下、おススメのお話 「人を造る」 西行のエピソードで、人骨集めてホムンクルス作っちゃう話。宮中には公卿にまでなってる奴もいるらしい。 「伊勢の人魚」 忠盛(清盛の父)が、漁師から献上された人魚の肉を、さすがに気持ち悪くて食わずにいたら、漁師たちが美味そうに食べちゃった話 「地獄の紫式部」 源氏物語で多くの読者を惑わせた罪で、地獄で苦しんでいるというお話 「外法」 泊めてもらった家の娘に邪な気持ちを抱いて、夜這いをしたら、本人含め郎党全員のナニが消えてしまった貴族の話。後でナニは返してもらえた。 「怪女漂着」 2メートルを超える大女が病で漂着するも、流行病にかかっていたのでそのまま船で流される話(これすごく哀しい) 「称徳天皇と道鏡」 称徳天皇の死因がヤバい。これ不敬にならないのか。。。。 「巨人の屍」 15メートル級の巨人の死骸が漂着した話。理由もオチも無いのでただただ怖い。 「蕪の怪」 旅先で性欲が昂ってしまい、道端の蕪をくり抜いて処理(酷い)した男。その後、何も知らずに蕪を食べた地元の娘が懐妊(ホントに酷い)。
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