商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 一迅社 |
発売年月日 | 2022/08/18 |
JAN | 9784758024501 |
- コミック
- 一迅社
今日はカノジョがいないから(2)
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今日はカノジョがいないから(2)
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商品レビュー
5
2件のお客様レビュー
恋人がいる中で、してはいけないのにと感じる一方 しょうがない、仕方がないと無理矢理罪悪感を殺し 心の中のに芽生え始めている感情を 誤魔化す描写に胸が苦しくなります。 実際浮気と言うのはやはり 揉められたことではないが、 主人公に感情移入して感じる気持ちも 仕方がない様に感じさせら...
恋人がいる中で、してはいけないのにと感じる一方 しょうがない、仕方がないと無理矢理罪悪感を殺し 心の中のに芽生え始めている感情を 誤魔化す描写に胸が苦しくなります。 実際浮気と言うのはやはり 揉められたことではないが、 主人公に感情移入して感じる気持ちも 仕方がない様に感じさせられてしまうこのストーリー には、すごく引き込まれました。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
『割り切った関係ですから』を彷彿とさせる背徳感に溢れる雰囲気の作品。どんどん堕ちていくゆにがもう...好き。 最初こそ弱みを握られて仕方なくという感じだけど、自分が欲しい言葉をかけてくれるのは本当のカノジョ(七瀬)ではなく風羽子の方。その上、お金がなくてカノジョの試合がある大阪まで行けないと困っているゆにに対して資金援助まで、頭も良いみたいだし一体何ものなんだ...。 こういう誘いに乗ってしまうゆにもゆにで良くないよな...。作者さんもあとがきで「クズ」百合と書いちゃってるし。それに比べると常識人なのは七瀬と同じくバレー部員の雪。この二人が浮気するとかいう展開はさすがにないよね? このまま進むと七瀬はゆにに捨てられちゃうんじゃないかと心配な終わり方。 すでにアカバレしてるのに投稿し続けるゆには...むしろ誘っているんじゃないだろうか。
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