商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 角川春樹事務所 |
| 発売年月日 | 2022/08/09 |
| JAN | 9784758445061 |
- 書籍
- 文庫
あきない世傳 金と銀(十三)
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あきない世傳 金と銀(十三)
¥748
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商品レビュー
4.5
166件のお客様レビュー
とても面白く読ませていただき、改めて高田先生の作品が大好きになりました。 幸が商いに関わってからの数十年、大切な人の死や災害など多くの困難がありました。それでも様々な縁に支えられ、商いの道を進んでいく幸の姿に励まされました。
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最終章まで読み終わってしまった。素晴らしい本に出会えたことに感謝。主人公 幸のように強く優しく賢く生きていきたい!
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とうとう最終回。 惣ぼん、最高すぎた。情はあるがそれを見せない惣ぼん。 菊栄も幸もちゃんとそれをわかっている。 幸と結の関係も、これはこれでしょうがないが、40過ぎた妹の心配はしなくていいという菊栄の言葉はもっともだ。 女性の商売の話だが、現代でも、働くということに対して、幸の心...
とうとう最終回。 惣ぼん、最高すぎた。情はあるがそれを見せない惣ぼん。 菊栄も幸もちゃんとそれをわかっている。 幸と結の関係も、これはこれでしょうがないが、40過ぎた妹の心配はしなくていいという菊栄の言葉はもっともだ。 女性の商売の話だが、現代でも、働くということに対して、幸の心がけは通じるものがあると思った。 買うての幸い、売っての幸せ、いい言葉だ。
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