1,800円以上の注文で送料無料

かどわかし 北の御番所 反骨日録 五 双葉文庫
  • 新品
  • 書籍
  • 文庫

かどわかし 北の御番所 反骨日録 五 双葉文庫

芝村凉也(著者)

追加する に追加する

かどわかし 北の御番所 反骨日録 五 双葉文庫

759

獲得ポイント6P

在庫なし

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 双葉社
発売年月日 2022/08/04
JAN 9784575671254

かどわかし

¥759

商品レビュー

3.7

3件のお客様レビュー

レビューを投稿

2024/06/18

取り敢えずは目の前の事件が片付き、処分がされぬままになってた定町廻り方同心との因縁も解決してすっきりするのではあるが、鷲巣屋の件は終わるのかと思ったら全く終わらない。でも、取り敢えずはスッキリ

Posted by ブクログ

2023/11/23
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

【収録作品】 日々平穏/かどわかし/秋霜 荒事が苦手な広二郎の危機の切りぬけ方は知恵比べのよう。三下とはいえ聞く耳を持っていた相手でよかったね、ということではあるけれど。

Posted by ブクログ

2023/06/14

ますますやさぐれが冴える第5巻! 亡くなった娘といくらも違わない隣家のむすめ。 やさぐれだけに、付き合いを避けられている気配がするが,その娘、茜。 そんなおり、鷲巣屋という呉服屋から付き合いを願われる。 初めから菓子折りに小判を隠し何やら裏が。 胡散臭いのではねつけるが、禍根...

ますますやさぐれが冴える第5巻! 亡くなった娘といくらも違わない隣家のむすめ。 やさぐれだけに、付き合いを避けられている気配がするが,その娘、茜。 そんなおり、鷲巣屋という呉服屋から付き合いを願われる。 初めから菓子折りに小判を隠し何やら裏が。 胡散臭いのではねつけるが、禍根を持って茜をさらい、木津つけようと画策。 後になって、どうも背後には海賊がいる大掛かりな組織ではないかと。 騒ぎを大きくするわけにはいかない娘の事件だけに、細心の注意を払うのだが。

Posted by ブクログ

関連商品

同じジャンルのおすすめ商品

最近チェックした商品