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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 集英社 |
発売年月日 | 2022/08/04 |
JAN | 9784088831985 |
- コミック
- 集英社
逃げ上手の若君(7)
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逃げ上手の若君(7)
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商品レビュー
3.8
7件のお客様レビュー
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※このレビューにはネタバレを含みます
表紙、亜也子ちゃんだー!と、それだけでも十分読むに値するけど、この巻、結構なターニングポイントですよな。逃若党の京都潜入、そして敵勢力との接触。足利尊氏は、ナチュラルボーン邪悪で素敵。これは自分以外の全てを蹂躙して1ミリも心痛めない奴や。そして楠木正成。なるほどこう来たか…時行の生涯ワースト3に入るレベルの危地で貸し1付けるカッコよさよ。敵が魅力的でクレバーじゃないと面白くないもんね。京からの帰路の亜也子ちゃんの台詞「キラキラして何でもあって…楽しかったね」が沁みる。あと魅摩ちゃんがね。とても好きですの。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
【あらすじ】 泰家が明かした帝殺しの計画を受けて脱出経路を調べる時行は、偶然にも軍神・楠木正成と邂逅する。帝の側近である彼から逃げの極意を学び取るため時行は単身、楠木邸に足を踏み入れる! さらに、足利尊氏に接近できる最大のチャンスが到来! 時行たちは吹雪が考案した策の下、尊氏暗殺計画を決行する…! ・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆ 感想は最終巻にまとめて記載予定です。
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