商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 小学館 |
発売年月日 | 2022/07/29 |
JAN | 9784098613915 |
- コミック
- 小学館
セシルの女王(2)
商品が入荷した店舗:店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
お客様宅への発送や電話でのお取り置き・お取り寄せは行っておりません
セシルの女王(2)
¥715
在庫あり
商品レビュー
5
3件のお客様レビュー
ウィリアムがケンブリッジ大学に入学。 カトリックとかプロテスタントとか勉強になりますね。 「みんなちがってみんなダメ」はフフってなりました。
Posted by
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
セシルが政治家を目指す中で、いろいろな出会いがある巻。クロムウェルとジョン•フィッシャーは対立しつつも根は通じるところがあったのではないかと思った。チークの妹のメアリがとにかくかわいい。 刺さったセリフ 「ヘンリー8世という丈夫な器に、私は新しいイングランドという料理を作って盛りつける。皿の上には人びとの暮らしがあり、ゆたかな作物屋珍しい品々で彩られる。それは誰もまだ見たことも食べたこともない料理だ。私の夢だ。君は20年後、政治家になって何がしたい?」(クロムウェル) 「物事は常に多面的じゃ。すべてを知り、考えることじゃ。)「どちらの正義も学び、どちらかの正義を選ぶんじゃ』(フィッシャー)
Posted by
話のテンポが良くて飽きない。キャラクターの個性や人間性も伝わってきて主人公の良さが引き立っていると思う。
Posted by