1,800円以上の注文で送料無料
島崎藤村短篇集 岩波文庫
  • 新品
  • 書籍
  • 文庫
  • 1225-06-03

島崎藤村短篇集 岩波文庫

島崎藤村(著者), 大木志門(編者)

追加する に追加する

島崎藤村短篇集 岩波文庫

1,001

獲得ポイント9P

在庫なし

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 岩波書店
発売年月日 2022/07/16
JAN 9784003102497

島崎藤村短篇集

¥1,001

商品レビュー

4

3件のお客様レビュー

レビューを投稿

2025/09/17

短編11編収録。芽生、嵐など他の短編集で既に読んだものもあり。現代性があり、当時ならではの感覚を追体験できる作家として魅力的

Posted by ブクログ

2025/07/21

 明治40年代から大正末年くらいまでの作品を収めた短編集。  島﨑藤村を私は中学生から高校生初期の頃にかけ『破戒』『春』『千曲川のスケッチ』の3冊だけを読み、以来全く振り返らなかった作家だ。だから有名な『夜明け前』なども読んでいない。  本書にはいかにも小説的な(物語的な)小説か...

 明治40年代から大正末年くらいまでの作品を収めた短編集。  島﨑藤村を私は中学生から高校生初期の頃にかけ『破戒』『春』『千曲川のスケッチ』の3冊だけを読み、以来全く振り返らなかった作家だ。だから有名な『夜明け前』なども読んでいない。  本書にはいかにも小説的な(物語的な)小説から、作家自身の身辺をモデルとした私小説、小説らしくはない随筆が収録されているが、一貫して「藤村は物語的な作家だったんだ」との思いを強めた。  自然主義陣営でいうと私は徳田秋声が最高峰かなと思っており、その小説は物語的なシニフィエの喪失された、枯れ果てた世界であるように考える。  一方で、こちらの藤村は真逆である。文章の組み立て方自体もかなり物語的なロジックに従っており、前へ前へと進もうという推進力を備える。  藤村のこのような純朴さ、「秘められたロマンティシズム」は、気難しい志賀直哉などにもずいぶんディスられたようだ。  しかし本来の自然主義のルーツであるエミール・ゾラなどは非常に「物語的な」小説世界なのである。そう考えると島﨑藤村の存在というのは、そうそうけなすべきところばかりではなさそうだ。  未読の作品もこの際読んでおきたい。

Posted by ブクログ

2022/08/31

烏兎の庭 第七部 8.26.22 https://www5e.biglobe.ne.jp/~utouto/uto07/diary/d2208.html#0826 https://ss675396.stars.ne.jp/uto07/diary/d2208.html#0826

Posted by ブクログ

関連ワードから探す