商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 文芸社 |
| 発売年月日 | 2022/08/01 |
| JAN | 9784286238562 |
- 書籍
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春の香り 脳腫瘍と闘い、十八歳で逝ってしまった最愛の娘へ
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春の香り 脳腫瘍と闘い、十八歳で逝ってしまった最愛の娘へ
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商品レビュー
4.3
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⚠私の体験を書かせていただきます 闘病 この言葉は病院に行くと何度も聞く言葉だ。 もうすぐ桜が咲く3月頃 静かな病院で息を引き取った。 「そういえばもうすぐおばあちゃんがなくなった日だね。おじいちゃんも一緒の日に行きたかったのかな」 母が静かな、けれどはっきりとした声でささや...
⚠私の体験を書かせていただきます 闘病 この言葉は病院に行くと何度も聞く言葉だ。 もうすぐ桜が咲く3月頃 静かな病院で息を引き取った。 「そういえばもうすぐおばあちゃんがなくなった日だね。おじいちゃんも一緒の日に行きたかったのかな」 母が静かな、けれどはっきりとした声でささやいた お葬式の日 おじいちゃんの弟が遠くから来て一緒におじいちゃんにお花を咲かせていく。小さい私は花を添えるよりも、おじいちゃんの頬に触れてみた。 羊羹みたい そんな呑気な感想を呟く。 ========================================== この本を読むと当時のことを思い出します。 コロナ禍だった当時、【闘病】状態だった祖父にあまり会うこともできず、兄の受験も重なり、本当に祖父の顔をみたのは、空に向かった次の日だった。 死体 という言い方はふさわしくないかもしれませんが、初めて人間の死を小さいながらに目の当たりにした出来事でした。 この春の香りでは成人する前になくなってしまった少女を母親目線で語られていますが、少女の母親はお葬式の日どんなことを思ったのでしょうか。 きっと思い出が蘇るでしょうが、できることならゆっくり空へとお見送りできたらよかったらな。と思わずに入られませんでした。 今作に出会えた御縁に感謝します。 (本文は、私の勝手な思いで書いたものです。 気に入らない部分もあるかもしれませんが、どこかにいる一人の子供の意見だと思い聞き流してくれると幸いです。)
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脳腫瘍と向き合い、闘い、苦しみながらも必死に生きた春香さんの証として、じっくりと読んだ。闘病生活を支え、一緒に闘うご家族の誤魔化し偽りない真摯な表現にとても心打たれた。 生活圏が近いこともあり、わたしも散歩する公園で過ごした時間もあった。もしかしたらすれ違っていたかもしれない。...
脳腫瘍と向き合い、闘い、苦しみながらも必死に生きた春香さんの証として、じっくりと読んだ。闘病生活を支え、一緒に闘うご家族の誤魔化し偽りない真摯な表現にとても心打たれた。 生活圏が近いこともあり、わたしも散歩する公園で過ごした時間もあった。もしかしたらすれ違っていたかもしれない。これから散歩する時は、ふと、そんな事も思い出すだろうと思う。
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愛知の高校教員の娘、春香さんの実話。小学生で膠芽腫を宣告された春香さんの高校卒業時くらいまでの闘病生活を前半は母、後半は父がそれぞれ綴っています。前半部分は、最愛の娘を亡くした母が語る、発症前の春香さんの様子、退院して元気だった頃、亡くなるまでの物語。後半部分は、父が日記調で娘の...
愛知の高校教員の娘、春香さんの実話。小学生で膠芽腫を宣告された春香さんの高校卒業時くらいまでの闘病生活を前半は母、後半は父がそれぞれ綴っています。前半部分は、最愛の娘を亡くした母が語る、発症前の春香さんの様子、退院して元気だった頃、亡くなるまでの物語。後半部分は、父が日記調で娘の最後の数ヶ月間の様子を綴っています。
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