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チーム・オベリベリ(下) 講談社文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 講談社 |
| 発売年月日 | 2022/07/15 |
| JAN | 9784065285992 |
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チーム・オベリベリ(下)
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チーム・オベリベリ(下)
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商品レビュー
3.6
10件のお客様レビュー
北海道開拓に挑んだ明治の若者たちを、実話より描いた作品。 子供を産み、ますます逞しくなるカネ。 何もない、作物も育たないのは当たり前の日々を、休むまもなく働きながら過ごす。 娯楽もなければ、医者もいない。 なんとも、寂しく心細いことか… それでも、あれこれと工夫しながら日々を過ご...
北海道開拓に挑んだ明治の若者たちを、実話より描いた作品。 子供を産み、ますます逞しくなるカネ。 何もない、作物も育たないのは当たり前の日々を、休むまもなく働きながら過ごす。 娯楽もなければ、医者もいない。 なんとも、寂しく心細いことか… それでも、あれこれと工夫しながら日々を過ごし、やって来る人たちをもてなすカネは、本当に凄いとしか言いようがない。 酒を飲んでは暴れ、豹変する夫の勝はホトホト情けないし、読んでいて腹が立つ。 まだまだ男女の差が激しい時代。 思うことも言えず、学んだことも活かせず、悶々と過ごすしかないカネが可哀想でならなかった。 確かに北海道の歴史にこうして触れると興味深いものがあった。 2026.2.17
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帯広開拓に身を投じた人たちの話です。主人公は女の子。たくさんの苦難が描かれており、明るい未来は見えるのかなと苦しい気持ちで読みました。歴史物苦手な私には合わなかっただけで、人によってはすごく面白いと思います。歴史小説を読み慣れた方はぜひ。 (上下巻ともに同じ感想です)
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
明治時代、北海道十勝地方帯広を開拓に入った「晩成社」、没落士族一家の娘「カネ」は女学校を卒業するような、当時としては最高の教育を受けたにもかかわらず、晩成社の幹部を兄に持ち、もう一人の幹部と結婚して、開拓団として北海道後に立つ。 襲い掛かる自然の驚異、夏は暑く、冬は凍え、イナゴが襲い掛かり、霜が降りる。その度ごとに生育しかけた作物はヤラれる。それでもたくましく生きる開拓団。 「地の果てから」を描いた作者、北海道を描かせると抜群の筆の冴えでさすが。開拓団同士の団結、アイヌとの交流や、時折見せる自然の美しさ…それでもずっと最後まで開拓できた実りの美しさは描かれず、苦悩のままで終わったのは、息詰まったままで残念。 個人的に響いたのは、カネの夫、勝の酒癖。依存症なんだよなぁ…、歳をとっていくほどに酒量が増え、悪い酔い方をして、信頼を無くし、最後の最後に酒が原因で死ぬ…。これだから酒はアカン。
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