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図説 アルプスの少女ハイジ 増補改訂版 『ハイジ』でよみとく19世紀スイス ふくろうの本 世界の文化
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図説 アルプスの少女ハイジ 増補改訂版 『ハイジ』でよみとく19世紀スイス ふくろうの本 世界の文化

ちばかおり(著者), 川島隆(著者)

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図説 アルプスの少女ハイジ 増補改訂版 『ハイジ』でよみとく19世紀スイス ふくろうの本 世界の文化

2,112円

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 河出書房新社
発売年月日 2022/06/28
JAN 9784309763187

図説 アルプスの少女ハイジ 増補改訂版

¥2,112

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みんなの感想まとめ
  • アルプス風景文化
  • 19世紀スイス生活
  • ハイジ物語解説
  • 教育と宗教背景
  • ヨハンナシュピーリ伝記
  • アニメ比較視点
  • 豊富な挿絵集
  • 絵本と文学融合
  • 視覚的楽しみ
  • 学びと感動の旅

物語の深い背景や登場人物の成り立ちを知ることで、名作の魅力が一層引き立つ内容です。『ハイジ』のあらすじを中心に、19世紀のスイスの生活や文化、教育、宗教などの詳細な情報が盛り込まれており、作品の世界観をより豊かに理解することができます。特に、アニメや映像作品との比較や、原作との違いを知ることで、新たな視点を得られるのも魅力の一つです。加えて、著者ヨハンナ・シュピーリの生涯やその他の作品についても触れられ、彼女の影響力を感じることができます。豊富な挿絵やカラー画像が視覚的にも楽しませてくれ、読み応えのある一冊となっています。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2025/05/07

シリーズ・ふくろうの本の1冊。写真と挿画をふんだんに配し、そこに解説がうまくはめこんである。 1880年頃のスイスの山村と都市。それまで貧しかったスイスが精密機械などで工業的発展をとげ、アルプスの観光産業も花開いた時代。それらを背景に、少女ハイジの成長が描かれている。よく編み上げ...

シリーズ・ふくろうの本の1冊。写真と挿画をふんだんに配し、そこに解説がうまくはめこんである。 1880年頃のスイスの山村と都市。それまで貧しかったスイスが精密機械などで工業的発展をとげ、アルプスの観光産業も花開いた時代。それらを背景に、少女ハイジの成長が描かれている。よく編み上げられたビルドゥングスロマンだ。 とくに興味深かったのは「映像になった『ハイジ』」の章。世界の映画、テレビドラマ、アニメが紹介されている。もちろん原作に忠実なものもあるが、勧善懲悪物に改変されたり、クララがすぐ立って歩けるようになったり、舞台がほかの都市に変えられたり、現代風のアレンジでは、ハイジが飛行機で移動したり、携帯電話で話したりする。日本発のヒットアニメも、ペーターがいい子になっていたしね。デフォルメが許容されるのも名作たるゆえんか。 旧版は2013年刊。増補改訂版には、日本のアニメ制作関係者の座談会等が加わっている。

Posted by ブクログ

2022/10/07

みんな大好き「アルプスの少女ハイジ」 ヨハンナ・シュピリの原作は未読。1974年版テレビアニメ(高畑勲監督)しか知らないのでアニメ制作の際変更された内容と原作の違いには少々の驚きが。ペーターのキャラ変には高畑勲の優しさを感じる。優しさというより観やすさか。アルムの山小屋から街まで...

みんな大好き「アルプスの少女ハイジ」 ヨハンナ・シュピリの原作は未読。1974年版テレビアニメ(高畑勲監督)しか知らないのでアニメ制作の際変更された内容と原作の違いには少々の驚きが。ペーターのキャラ変には高畑勲の優しさを感じる。優しさというより観やすさか。アルムの山小屋から街まで歩いて130分とかヨーゼフは原作には登場しないとかクララの車椅子は500フラン(7万強)とか豆知識満載。世界中で映像化されたハイジの紹介もあり、ブルーノ・ガンツがおんじ役を務めた2015年作品は観てみたいと思った。

Posted by ブクログ

2022/08/20

『ハイジ』の物語を深く楽しめる情報が満載の本。 当時の生活、著者の事、出版やメディア等、詳細に綴る。 第1章 『ハイジ』という物語 第2章 受け継がれる『ハイジ』 第3章 ヨハンナ・シュピーリ 参考文献有り。 ほぼ半分を占める第1章では『ハイジ』のあらすじと、 散りばめられる挿絵...

『ハイジ』の物語を深く楽しめる情報が満載の本。 当時の生活、著者の事、出版やメディア等、詳細に綴る。 第1章 『ハイジ』という物語 第2章 受け継がれる『ハイジ』 第3章 ヨハンナ・シュピーリ 参考文献有り。 ほぼ半分を占める第1章では『ハイジ』のあらすじと、 散りばめられる挿絵やカラー画像の数々と共に、 19世紀のスイスと、フランクフルトを含めたドイツの情勢、 ハイジ周辺の町や村の衣食住に生活、言語、教育、仕事、 デーテの事情やクララの病気、アルムじいの過去など、 あらすじを補う情報があちこちに盛り込まれています。 第2章では日本における『ハイジ』が中心。 戦前の野上弥生子の紹介が始まり、戦後の出版ブーム、 原典からの全訳、絵本、マンガ、アニメへ。 また、シュピーリ以外の作家による『ハイジ』の続編や 映像化された『ハイジ』の情報も。 第3章では著者のヨハンナ・シュピーリの生涯と作品について。 宗教とスイスという国の歴史の中の変遷での、彼女の姿。 『ハイジ』以外の児童小説のあらすじや全作品リスト、 スイスにある『ハイジ』と著者関連の施設案内の情報も。 世界でアニメ化された『ハイジ』に続き、増補として、 チューリヒで開催された『日本のハイジ展』の概要と、 行われたアニメーション制作スタッフによる座談会が掲載。 『ハイジ』関する情報満載で、読み応えがある内容です。 物語の背景となる19世紀のスイスの内情が分かったし、 生活や衣食住、宗教や教育についても、補ってくれる情報が 詳細で、ハイジの置かれる状況を知ることが出来ました。 福音館書店版の『ハイジ』を読んでいた身として、 挿絵以外のカラー画像の提示は『ハイジ』の世界が広がった 感じで楽しめました。ライン川が意外と近くてびっくり。 実はアニメ版『アルプスの少女ハイジ』は未視聴なんです。 改めて見てみようかな~。

Posted by ブクログ

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