![トマトソースはまだ煮えている。 重要参考人が語るアメリカン・ギャング・カルチャー](https://content.bookoff.co.jp/goodsimages/LL/001985/0019858334LL.jpg)
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トマトソースはまだ煮えている。 重要参考人が語るアメリカン・ギャング・カルチャー
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商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 左右社 |
発売年月日 | 2022/07/05 |
JAN | 9784865280760 |
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トマトソースはまだ煮えている。
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商品レビュー
2.8
5件のお客様レビュー
トマト大好き ってな事で、HEAPS編集部の『トマトソースはまだ煮えている。 重要参考人が語るアメリカン・ギャング・カルチャー』 はっきり言ってあんまオモロくなかった ギャングを語るって…、期待値が高過ぎたかな クレイジージャーニー観とる方がオモ...
トマト大好き ってな事で、HEAPS編集部の『トマトソースはまだ煮えている。 重要参考人が語るアメリカン・ギャング・カルチャー』 はっきり言ってあんまオモロくなかった ギャングを語るって…、期待値が高過ぎたかな クレイジージャーニー観とる方がオモロいわな トマトソース系を食べたくなるって謳ってたけど、全然唆らんかった プチトマトをアテに日本酒呑んでます 2022年55冊目
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※このレビューにはネタバレを含みます
最近見つけて気に入ってる本屋の棚で、発見。タイトル、カバー装丁に一目惚れした。 著者HEAPS編集部ということで、知らないメディアなれど前書きに編集長平野仁子さんというお名前あり 主に平野さんの文章かと思い読んで最後あとがきで連載担当の秋田梨紗さんのお名前があり。出版の仕組みやルル、慣習もこちらのメディアのことも何も知らないながら、連載の書籍化という事情なれど連名でも個人のお名前も表紙にあると良いなとなんとなく思いました。 いずれにしても日本生まれ日本育ちらしい、女性の方がニューヨークでこのテーマになんとも天真爛漫風に(実際にかなりのご苦労があっだと思うのだが)取り組み、ミュージアムの館長とマンスリーインタビュー、取材なんて粋だな、と読みながら常にギャングより書いた方のことを考えていました。(ので個人名での著作であればなおよかっだと考えた) オリジナルが媒体の連載ということで、深掘りなし、ですがアメリカ裏社会とかギャングのことは、映画で見るくらいで知らないことが多いのでトリビア的になるほど!!ここにもギャングが!!とか、女性の著名、凄腕ギャングとか、読んでいて面白い。映画についてもたくさん記述あり、アメリカのギャング、マフィア映画好きにも楽しい。 大物ギャングが子どもには職業をしらせていなかった話、はEMINEMが子どもの言葉遣いに厳格という話を思い出して、なんかアメリカンドリーム的なものの根幹を感じるが、その子どもの方がLGBTで親子で葛藤というオマケの話、ゲイバーやジュークボックス、など禁酒法時代の酒類以外にも幅広くギャングが利権を握っており、花屋ピザ屋さんなど実生活に必要なものも、、みんなギャングファミリー内で賄えていたり、映画産業との深い繋がりなども面白い。 タイトルにもあるがとにかくイタリアアン、トマトソースということで刑務所内でもお口にあう料理を調理、とかすごい。 本書の中身は、ニューヨークマンハッタン、イーストビレッジのMuseum of the American Gangsterの館長さんローガンオトウェイLorcan Otway氏とのインタビュー に基づいている。 HEAPS マガジンもこれから時々のぞいてみたい
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日本の編集者がアメリカのギャングについて取材、調査しまとめたもの。まあ、面白い内容ではありさらっと読めた。特に深く取材したと思われる部分はないように感じた。
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