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定年後にもう一度大学生になる 一日中学んで暮らしたい人のための「第二の人生」最高の楽しみ方
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定年後にもう一度大学生になる 一日中学んで暮らしたい人のための「第二の人生」最高の楽しみ方

瀧本哲哉(著者)

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定年後にもう一度大学生になる 一日中学んで暮らしたい人のための「第二の人生」最高の楽しみ方

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 ダイヤモンド社
発売年月日 2022/06/16
JAN 9784478109922

定年後にもう一度大学生になる

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商品レビュー

3.5

11件のお客様レビュー

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2025/07/19

非常に勇気をもらった! 人生100年時代、長く学びを続けていく中で豊かな人間になるために大学に入り直すことはとても素敵な手段であると感じた。 健康とお金と時間の3つの余裕を持てるばあやになりたい

Posted by ブクログ

2025/01/07

読みやすくてサクサク読めた。中高年が大学に行く利点、大学生活の楽しさ、大学受験攻略法などが実体験として書かれていて参考になりました。本当に自由な学びっていいな〜と思いました。

Posted by ブクログ

2024/06/24

『定年後にもう一度大学生になる 一日中学んで暮らしたい人のための「第二の人生」最高の楽しみ方』 著者 瀧本哲哉 ダイヤモンド社 2022年 リカレント教育、いわゆる社会人の学び直しということであるが、どうしても経済的な文脈がそこには入る。実際のところ、このような学び直しという...

『定年後にもう一度大学生になる 一日中学んで暮らしたい人のための「第二の人生」最高の楽しみ方』 著者 瀧本哲哉 ダイヤモンド社 2022年 リカレント教育、いわゆる社会人の学び直しということであるが、どうしても経済的な文脈がそこには入る。実際のところ、このような学び直しというのは自身のキャリアアップという思いがそこには込められている。 この本はそうではなく、ただ学びたいという気持ちを持った著者が京都大学の経済学部に入り、経済だけではなくいろんなことを学んでいく本である。 著者の瀧本さんは56歳から受験勉強を始め、59歳で京都大学に合格する。4年間で経済学部の卒業に必要な単位の1.4倍の120単位を取得する。そして卒業論文は優秀卒業論文賞を受賞するなど、大学生の鑑のような存在であるが、初めから全てが思うようにいったというわけではない。 老年特有の記憶力の悩みであったり、若い人にどう馴染んでいくかまたは寮生活など様々な問題が浮上してきたようだ。 この問題をどう解決したのかは本書を読んでみてほしいが、私はその一つの要因として、このかたの人間性の部分があるのではないかと思う。それがわかる箇所を引用しよう。 先生方は学生をさん付けで呼ぶのが普通ですが、なかには、「今の瀧本の説明には根本的な誤りがある。誰かわかるやつはいるか」といった調子で、私を呼び捨てにする先生もいました。年齢に関係なく、1人の学生として扱ってくれて、こんな嬉しいことはありませんでした(p31) 素直に学問に望んでいく姿勢がそこには読み取れる 。 さて、この本はいわゆる学び直す過程が書かれたエッセイであるが、私が興味を持った箇所はやはり、中高年が大学で学び直すことの是非が書いてある部分である。そもそもの前提として、日本では中高年の学びの場として、大学は開かれていない。このことは著者の瀧本さんも痛烈に実感しているようで 社会人枠での入学という例外を除けば、大学は私たち中高年の学びの場として必ずしも認知されていないのです。(p48) そして、彼自身も中高年が大学で学んでいることについて、批判があったようだ。その批判は主に2つで、 1中高年が学んでも、社会に還元しないのだから税金の無駄である 2中高年が合格したことにより、「未来ある」若者が不合格になっているではないか 冷静に考えれば、なかなか差別的な思想も入り混じっていそうな意見であるが、この意見にも瀧本さんは反論する。 1に関してはそもそも長い間、税金を払ってきたのだからそのご褒美として、大学で学ぶくらい良いではないか。2に関してはドイツを例に出し、学問の場は開かれたものであり、年齢は関係なく、むしろ年齢を多様化することで学びの質が上がるのではないか?といっています。 2に関してはその通りで、画一化された年齢では学びが広がらないと感じる。しかし、1に関しての反論は弱い気がする。そもそも、この場合、税金を投じることが=社会に還元するという図式が成り立っているのかどうかを検討する必要があるだろう。 と、まぁ、個人的には瀧本さんの意見は可愛らしいので、これはこれでいいと思う。 最後に一番心に残った箇所を引用しよう。 私たちの世代が若い学生と接するときには、ゲームやSNSといった若者の関心事に無理して首を突っ込む必要はまったくないと思います。彼らも中高年がそんな話題に関心があると思っていません。 彼らと話していると、同じように受験勉強の苦労をして同じ入試会場で同じ試験問題と格闘するという仲間意識を持ってくれているように感じました。(p26)

Posted by ブクログ