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戦国ラン 手柄は足にあり インターナショナル新書102
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 集英社インターナショナル/集英社 |
発売年月日 | 2022/06/07 |
JAN | 9784797681024 |
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戦国ラン 手柄は足にあり
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商品レビュー
4
3件のお客様レビュー
合戦の地を実際に走ってみるという歴史ガイド的な内容でとても面白い。大阪の陣と川中島はエリアも狭いのでほぼ同じルートを巡ったことがあるが他はスポット巡りをしただけ。いつかチャレンジしてみたいが大変そう。
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合戦の舞台を実際に走って体感する画期的な試み。 大坂夏の陣、本能寺の変、石山合戦、桶狭間の戦い、川中島の戦い。 歴史の舞台を実際に歩く。戦はある意味陣取り合戦。少しでも高い土地や要衝を抑えることが勝利につながる。 走ることで高低差や距離を実際に体感する本書の試みは素晴らしい...
合戦の舞台を実際に走って体感する画期的な試み。 大坂夏の陣、本能寺の変、石山合戦、桶狭間の戦い、川中島の戦い。 歴史の舞台を実際に歩く。戦はある意味陣取り合戦。少しでも高い土地や要衝を抑えることが勝利につながる。 走ることで高低差や距離を実際に体感する本書の試みは素晴らしいと思う。 気楽に読める内容だが、走る前の筆者の下調べの労力にも敬意を評したい。
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第1章 大坂夏の陣 実は幻なのか? 信繁による家康本陣突撃/街道の分捕り合戦/西軍最後の防衛線 清麻呂の運河跡/迷子になったのは誰か?/戦場は天王寺駅/家康本陣が崩れた場所/家康はどこまで逃げたのか/信繁、終焉の地へ 第2章 本能寺の変 報告上手な冷血漢、光秀/古代の道、中世の道...
第1章 大坂夏の陣 実は幻なのか? 信繁による家康本陣突撃/街道の分捕り合戦/西軍最後の防衛線 清麻呂の運河跡/迷子になったのは誰か?/戦場は天王寺駅/家康本陣が崩れた場所/家康はどこまで逃げたのか/信繁、終焉の地へ 第2章 本能寺の変 報告上手な冷血漢、光秀/古代の道、中世の道/首塚大明神から沓掛へ/光秀の決断の地/悪女のような京都/信長の油断/ついに本能寺へ、その現在の姿は… 第3章 石山合戦 ツーといってドン/軍隊はなぜ真っすぐ進めないのか/環濠都市、萱振/商人の街、平野/住吉大社/熊野街道/遠回りの理由 第4章 桶狭間の戦い 開けっ広げな清洲の町/海の底だった名古屋/「あるかぎり走りまどひ過ぎた」信長/郷土防衛戦争だった桶狭間/計画外の行動をした義元?/夜になってゴールした桶狭間古戦場公園 第5章 川中島の合戦 川中島の名の由来/攻防一体の名城、海津城/天然の要塞/海津城から妻女山へ/十二ヶ瀬から千曲川を渡る/明けてびっくり!眼前に敵/英雄一騎打ちへ/残業6時間15分の戦い
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