商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 集英社 |
| 発売年月日 | 2022/06/03 |
| JAN | 9784087717945 |
- 書籍
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朽ちゆく庭
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朽ちゆく庭
¥1,980
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商品レビュー
3.6
102件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
思春期の子供に与える親の影響は言葉で表さなくとも、伝わる。そして、周り回って子供に影響を与え、行動すら変えてしまう。 12-16才の少年は純粋で何もかも吸収する。 良いことも悪いことも。自分の家庭がもしかしたらと疑い、怖くなってくる。読み進めていくと怖いものを覗き見るかの様に読むことをやめられない。一気に読んでしまった。 因果応報。正にこの言葉が当てはまる。 裕実子は自分の犯した罪と息子に与えた影響を償うべきだ。贖罪。 後日山岸家がどうなったか。 寂しさや孤独感に耐えられなかった自分の弱さを認め、家庭が崩壊していて欲しい。
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夫婦と子一人のとある一家のお話(?)。 それぞれがそれぞれに言えずに抱えている問題があり、それがとある少女の存在により顕在化し、大きな波乱を巻き起こす。 それぞれの視点から物語は展開し、最終的に落ち着くところに落ち着く。 家族崩壊ミステリ(?)。 途中、いくつかの明かされな...
夫婦と子一人のとある一家のお話(?)。 それぞれがそれぞれに言えずに抱えている問題があり、それがとある少女の存在により顕在化し、大きな波乱を巻き起こす。 それぞれの視点から物語は展開し、最終的に落ち着くところに落ち着く。 家族崩壊ミステリ(?)。 途中、いくつかの明かされない事実があって謎を深めていきながら、後半は一転二転と展開していき、最後は悲しいというか、未熟というか、劇的な余韻を残すような終わり方。これはこれでよかったのだと思う。 同じ作者の作品2連続続けて読んだら、同一登場人物出てきた。
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※このレビューにはネタバレを含みます
前半は後半のための布石で、ひたすらに登場人物の背景説明が続く。後半から話が展開し、そこからは一気に読み進めました。 子どものいじめに絡んだ話で、これは不快感がより強いが、他の登場人物もそれなりに胸糞悪いものである。 基本的には大人が自分の家族にすら無関心で、しかし子供は何も知らないようで実は全てを知っている、ということがよく描かれていた。 最後までギリギリのところで崩壊を免れていた家族の崩壊が、いよいよ始まるような描写で終わったが、消化不良というほどでもなく気持ちよく終われたと思う。
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