商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 講談社 |
| 発売年月日 | 2022/06/01 |
| JAN | 9784065276020 |
- 書籍
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忍者に結婚は難しい
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忍者に結婚は難しい
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商品レビュー
3.5
59件のお客様レビュー
忍者になりたい長男の影響で、この本を手に取った。 悟郎と蛍は、それぞれ伊賀と甲賀の忍者なのだが、普段は正体を隠して生活している。ある任務をきっかけに互いの素性が明らかになり……というストーリーだ。 伊賀忍者である夫の悟郎は、忍者のプライドでトイレに座ってくれなかったり、しょっ...
忍者になりたい長男の影響で、この本を手に取った。 悟郎と蛍は、それぞれ伊賀と甲賀の忍者なのだが、普段は正体を隠して生活している。ある任務をきっかけに互いの素性が明らかになり……というストーリーだ。 伊賀忍者である夫の悟郎は、忍者のプライドでトイレに座ってくれなかったり、しょっちゅう飲みで帰りが遅くなったりする。「それはイヤだよね!」と共感してしまう。そこから離婚騒動に発展するのだが、妻の蛍が「離婚なんて大したことじゃない」というスタンスでいるのが爽快だ。孤高の甲賀忍者として冷静かつ的確に行動する姿も見どころで、正直かっこいいところは蛍が全部もっていっている気がする。 うちは伊賀でも甲賀でもないけれど、長男が忍者の組織に入るなら、ぜひ甲賀を推したくなる一冊だった。
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伊賀忍者、甲賀忍者に所属する男女がそれぞれ忍者であることを隠し結婚しお互いを探りながら結婚生活を送っているという物語。いまいち想像できず読了。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
現代に紛れて生きる忍者たち、しかも伊賀者と甲賀者、この時点でもう既に設定としてはめっちゃ好き。 実際の忍びについての知識はあまりないけれど、権力勝ち馬に乗った伊賀が超保守的になって裏の裏になった甲賀がなんでもありの自由な感じになってるのは道理だなぁと違和感なし。 中盤までの互いに不満を持ちながらの歪んだ結婚生活は読んでるこちらもストレスが溜まる展開だった分そこから一気に展開した後は結構爽快だった。 甲賀が使う符号なにげに好きで、出てくると毎度「お、きたきた」ってにんまりしちゃう。 それにしても主任にはかなり意表を突かれたので、読みながら思わず「しゅ、主任〜♡」って脳内朝倉登場した。 フィクション読んでるとたまに自分ならどの役で生きたいか考えることがあるのだけど、自分なら迷わず「山田」を選ぶなぁ。
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