商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 竹書房 |
| 発売年月日 | 2022/05/31 |
| JAN | 9784801931176 |
- 書籍
- 文庫
いずれすべては海の中に
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いずれすべては海の中に
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商品レビュー
3.9
48件のお客様レビュー
不思議で少し不気味な世界観に引き込まれながら、人間の弱さや孤独について考えさせらる一冊。短編集ではあるが読み終えるのに結構時間がかかりました。
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短編集なので途中まで読んで長らく放置してしまっていた……普段読まない趣向の作品だったので新鮮だった! ただ個人的にはすっきりした後味というかはっきりした結末が好きなので、好みの味付けではなかったなという印象。『そして(Nマイナス1)人しかいなくなった』での話は特に、あり得たかもし...
短編集なので途中まで読んで長らく放置してしまっていた……普段読まない趣向の作品だったので新鮮だった! ただ個人的にはすっきりした後味というかはっきりした結末が好きなので、好みの味付けではなかったなという印象。『そして(Nマイナス1)人しかいなくなった』での話は特に、あり得たかもしれない己の人生だからこそという部分は分かるけど、『他人』に変わりはないし勝手に奪ってええんかと思ってしまうんだよな……。彼女も己だと言うのなら対話で解決せえよと思ってしまう…DJを殺さずとも死を偽造するなりして入れ替わることはできなんじゃないの……? もやっとする登場人物も多くて行動や考え方に納得できなかった……全ての物事が理解できわけなんてないしそれが人の世の常であるとは分かってるんだけどね〜。歴史を学ぶ意味なんて、過去の過ちは何だったか、どうしたらよかったのか、それを考える権利と義務と使命以外ないと思うんだけどな……。 好きだった話は『記憶が戻る日』『彼女の低いハム音』『深淵を後に歓喜して』『オープンロードの聖母様』かな。悲しいけど明確に前を向く姿勢が分かるから
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海外SF文学の短編集 13編の内2編 断念した ①一筋に伸びる二車線のハイウェイ 素直に面白かった、そんなオチが待ってたんだと。右手がロボットになりいろいろな信号が右手から伝わる技術が備わってる。しかしどうやらそのロボットチップはコロラドの道路で使われたチップのリサイクルぽいのだ...
海外SF文学の短編集 13編の内2編 断念した ①一筋に伸びる二車線のハイウェイ 素直に面白かった、そんなオチが待ってたんだと。右手がロボットになりいろいろな信号が右手から伝わる技術が備わってる。しかしどうやらそのロボットチップはコロラドの道路で使われたチップのリサイクルぽいのだ。新しいチップに取り替えた後、道路の記憶もなくなり過去の苦味も消そうと思い切るのだ。 ②そしてわれらは暗闇の中 よく分かんなかったけど、たぶん子どもが欲しい百合の方の話。一人が幻覚と夢との境目がない状態になり子どもに会いに行く、信じるものは救われないそんなSFだった。 ③記憶が戻る日 終戦記念日なのだろう父も母も軍人であり母と共に娘とおばあちゃんと迎える。父のことが知りたく話を聞くのだがあまり話してくれず。 ④いずれすべては海の中に 少しデストピア感ある世界。漂流したロックスターを助けるベイ。言葉は分かるがほぼ無人島のような場所。ギャビーは街を探すが橋が壊れてて2人は引き返す。ただそれだけの短編だが鮮明された文と2人が親しくなってくのがよかった。 ⑤彼女の低いハム音 おばあちゃんが亡くなり父がおばあちゃんバビーのロボを作る。娘のタニアはそんな新しいバビーと時間を共にする。最初はどう接したらいいか迷い彼女の機械の低い音がタニアを安心にさせる。機械がどこまでの感じか分からないが嬉しそうだとタニアが感じるシーンが温かく感じれる。 ⑥死者との対話 わたし(グウェン)とイライザのビジネス。未解決事件が行われた場所の模型を作り当事者の声にAIを用いて顧客に売る。顧客はそれを用いて解決したいがために買う。イライザがグウェンの過去を模型し傷が生まれていく。 ⑦時間流民のためのシュウェル•ホーム わたし(マーガレット)とジュディの闘病。ジュディが見てるものは過去のわたしであり、会うのが楽しみらしい、ショートショートでよく分からなかった。 ⑧深淵をあとに歓喜して SFかと言われれば違うかもしれないがとても力強さを感じる物語だった。 わたし(ミリー)と夫のジョージ。ジョージが脳梗塞になり昔の記憶と共に物語が進む。軍人の建築家だった彼の趣味イラストからロマンスが広がっていく。柔らかいジョークが読んでいて気持ちがよかった。その紙はあなたのことが好きみたいだ差し上げたほうがいいかもや、一瞬を瓶詰めにしてとっておけるならのところなど。物語はその軍人だったころの設計が仮でなく実際に作られどのように活用されていたのかをジョージは知りショックを受けずっとひとりで抱え込んでしまう。そのことをミリーが今になって知り、重荷を溶かしてラストに繋がっていった。 ⑨孤独な船乗りはだれ一人 セイレーンと呼ばれる未知の生物が船乗りを悩まし外航を封鎖している。ぼく(アレックス)は男でも女でもない。捨てられた身だったが自分には帰る場所があるとセイレーンに勝って気づく双子や馬たちが待ってるのだと。 ⑩風はさまよう 途中で断念。たぶん大きな宇宙船で遥か昔(2世代以上)に地球をたった物語なのだろう、学校の先生でたまにやる演奏会みたいなのが楽しみ? 何の話か分からん 11オープン•ロードの聖母様 廃れた世界、人気パンクバンドのルース シルヴァとジャッキー お店の一角で演奏し昔ながらのザ貧乏旅をしている。携帯を持たず、自動運転じゃない大きなバンの車で旅しててその走行距離がキリ番のマイルになったことで祝い それをバンに捧げる曲がこの章。昔ながらのリアルに演奏することを生き甲斐としてたが今では簡単にライブ映像を届けれる その方向へと葛藤したりする。それは車を盗まれ機材もなくなったからだ。しかしルース達は今まで通り生演奏がしたく旅を続けることを決める。 12イッカク 車を運転して運ぶ仕事の依頼。運ぶ車はクジラ。リネットは街を出たことなく途中の名所のドラゴンがコインを入れるのを待ってるはずとかわいいエピソードが途中にある。なぜか車に角が生えイッカクになる。その依頼主の母の車が途中の街でジオラマとして見つける。過去にそこでなにがあったのか母は何者だったのか謎のまま終わる。ラストに旅行好きなリネットが観光できた喜びで締めくくられる。 13そして(nマイナス1)人しかいなくなった サラピンスカーがいろんな世界線から集まるイベント。年齢住む場所が違ったり一緒だったり犬のいない世界だったり。宴会予定上でどこかのサラが殺される。探偵役の本人が事件を探る。ここから先は何書いてあるか分からず断念。
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