1,800円以上の注文で送料無料
手のひらの楽園 新潮文庫
  • 新品
  • 書籍
  • 文庫
  • 1225-01-07

手のひらの楽園 新潮文庫

宮木あや子(著者)

追加する に追加する

手のひらの楽園 新潮文庫

737

獲得ポイント6P

在庫なし

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 新潮社
発売年月日 2022/05/30
JAN 9784101285757

手のひらの楽園

¥737

商品レビュー

3.6

6件のお客様レビュー

レビューを投稿

2026/03/24

長崎の離島、松乃島で父親は全く知らず、母親は高校進学と同時に家を出てしまった友麻。長崎にある全寮制の専門高校でエステの技術を学びながら、同じくエステや看護を学ぶ同級生たちと厳しいながらも楽しい日々を暮らす。高校2年のある日、帰省時に島で出会った西谷という男から「友麻の父は生きてい...

長崎の離島、松乃島で父親は全く知らず、母親は高校進学と同時に家を出てしまった友麻。長崎にある全寮制の専門高校でエステの技術を学びながら、同じくエステや看護を学ぶ同級生たちと厳しいながらも楽しい日々を暮らす。高校2年のある日、帰省時に島で出会った西谷という男から「友麻の父は生きている」という話を聞く。 全寮制高校で、癖の強い友人らとぶつかったり理解し合ったり、時には恋愛のようなことをしながら、自分の両親の秘密を明らかにし、家族とはなにかというようなことを考える一冊。 ストーリーはわかりやすいし、父親の消息を追って会いに行ったり、友達を育ての家に呼んだり、友達の家を訪れたりと、単調になりがちな学校生活だけでなく、機会を見ては動き回るという点で、かなり適当に読んでも理解が出来る作品である。 一方で、なんか読みにくい。 文章が妙に説明型であったり、その反面誰がどうしたのか全くわからなかったりと、文章のリズムというものがほとんど感じられない。多分盛り上がるのだろうなというところでも、文の最後にチョロっと書いているだけ?みたいな、あれはそういう意味だったん?と納得いかない部分が多々あるのはいただけない。 内容は、まあ分かる。でも読み終えたあとに、内容はそうだったなしか残っていない。巻末の解説もまた、あらすじをなぞっていて、まあそういう説明になりますわな、と理解できる。 日本映画や日本アニメのシナリオとしては良いだろう。ただ、小説として楽しむにはちょっと難がある。

Posted by ブクログ

2026/03/11

長崎の離島、松乃島。寮生活をおくる女子奨学生の友麻。ちょっと特殊な家庭環境に生まれた主人公の多感な時期を描いた作品。離島の綺麗な風景が浮かんできて映像作品も見たくなった。

Posted by ブクログ

2025/06/14

高校2年生の女の子の1年間を描いたもの。 家族のことや友人関係、将来のこと、また彼女にとってかなり衝撃的な事実が明らかになったりする。 だが、決してその出来事をドラマティックに描くことなく、あくまでもそれに対峙する少女の心境に主眼がおかれ進んでいく。そこがとても良かった。 きらき...

高校2年生の女の子の1年間を描いたもの。 家族のことや友人関係、将来のこと、また彼女にとってかなり衝撃的な事実が明らかになったりする。 だが、決してその出来事をドラマティックに描くことなく、あくまでもそれに対峙する少女の心境に主眼がおかれ進んでいく。そこがとても良かった。 きらきらが描かれなくても、結果的に「青春」を読んだ感じはしっかりと残っている。

Posted by ブクログ

関連商品

同じジャンルのおすすめ商品

最近チェックした商品

履歴をすべて削除しました