商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 東京創元社 |
| 発売年月日 | 2022/05/12 |
| JAN | 9784488556044 |
- 書籍
- 文庫
図書館島
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図書館島
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商品レビュー
3
14件のお客様レビュー
この終わり方は全く予想できなかった。 文字を持たない島で育ったお坊ちゃんは、父が連れてきた教師から文字をならい、本を読むようになる。 父が突然死んだため、商売のために都に行って幽霊に取り憑かれる。幽霊が見える、と言うことが宗教と結びつき、その争いに巻き込まれる。争いの中で友人が死...
この終わり方は全く予想できなかった。 文字を持たない島で育ったお坊ちゃんは、父が連れてきた教師から文字をならい、本を読むようになる。 父が突然死んだため、商売のために都に行って幽霊に取り憑かれる。幽霊が見える、と言うことが宗教と結びつき、その争いに巻き込まれる。争いの中で友人が死にかけ、友人を助けるために幽霊と交流を始める。 幽霊の話を聞き、人生に寄り添い、深い愛情を抱くようになるが、成仏して別れが来る。 幽霊の話が切なくてやるせない。恵まれない環境で傷ついた話、若くて幼くて危うい思い出、語られる美しい風景は、読んでいる自分が泣きたくなる。主人公と同じように幽霊に恋をし、失恋する。 そこそこ恵まれた主人公が自分なら、幽霊は今の社会の中の弱者なのか。ファンタジーであり、社会風刺の面を持ち、素晴らしい恋愛小説でもある。
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図書館で借りたから読んだ。かなりかなり無理をして。そうでなかったら絶対に読まないタイプの本だ。これを面白いと読める人とは多分根本的に分かり合えない気がする。あっさりと映像化でもしてくれれば3時間でも観られそうだけれど。
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本当にシンプルなストーリーだけど、飾りつけで読解困難になっている。読む人は相当に気合いを入れる必要があります。
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