商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | ニューズピックス |
| 発売年月日 | 2022/04/29 |
| JAN | 9784910063201 |
- 書籍
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商品レビュー
3.8
12件のお客様レビュー
2025年9月7日読了。人間の文明の進歩・生産性の拡大には「オープン性」が関わっていること、「オープン性」を失うことで衰退してきたこと、「我々と奴ら」を区別しがちな人間の習性とそれを乗り越える必要性があること、などを説く本。巻末の訳者によるまとめが非常にわかりやすい。ローマ帝国も...
2025年9月7日読了。人間の文明の進歩・生産性の拡大には「オープン性」が関わっていること、「オープン性」を失うことで衰退してきたこと、「我々と奴ら」を区別しがちな人間の習性とそれを乗り越える必要性があること、などを説く本。巻末の訳者によるまとめが非常にわかりやすい。ローマ帝国も中華帝国も戦後日本も米国も、歴史を見るとすべて「オープン性」が高かったことがその躍進の裏にある、という主張は納得できる…「移民を入れると国の活力が失われる」と主張しがちな現代だがそんなことないよ、ということなのだが、このような本を読む余裕が生活の中で失われており、今・そこで生き抜く必要があり、SNSから常に発信される分断情報に取り巻かれた人たちにそんな言葉が届くのだろうか…?オープン性を訴えるスタンスは常に「弱い」とみなされてしまうのではないだろうか?「オープン性があってよかったね」と結果から過去を振り返ることはできるだろうが、未来に向かって「オープン性でいこう」と決断しコンセンサスを得ることは相当に困難なことではないのだろうか…?という感想を持った。
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OPENでいられることが社会を進化させるマインドセットであると読み取れた。それを様々な事例から説明し納得感が得られた一方で、社会が閉鎖的であると衰退を招く点についても同様に高い納得感のある筆者からの示唆を感じる読後感がある。 変化を恐れ忌み嫌うのではなく、それを所与のものとして受...
OPENでいられることが社会を進化させるマインドセットであると読み取れた。それを様々な事例から説明し納得感が得られた一方で、社会が閉鎖的であると衰退を招く点についても同様に高い納得感のある筆者からの示唆を感じる読後感がある。 変化を恐れ忌み嫌うのではなく、それを所与のものとして受け入れる度量を持つべきと思えたのがこの本からの学びであった。
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■■概要・感想■■ ○人類の歴史を振り返ったときに、OPENさを基調とした組織は発展し、クローズドな組織は発展しなかった。その実例たんまりで解説した本。 ○これとFACTFULLNESSとを続けて読んだことで、自分の常識が古くて間違ったていたり、懐古主義だったりすることに気づくヒ...
■■概要・感想■■ ○人類の歴史を振り返ったときに、OPENさを基調とした組織は発展し、クローズドな組織は発展しなかった。その実例たんまりで解説した本。 ○これとFACTFULLNESSとを続けて読んだことで、自分の常識が古くて間違ったていたり、懐古主義だったりすることに気づくヒントを得られた。 ○OPENであることの重要さとともに、Closedになってしまう心境、本能、実例などがある。両方の側面から見ることで、それでもOPENでいることは大事。というか、今まで成功した事例は、ホントはclosedにしたかったけど、openにせざるを得なかったという状況が、全体のレベルアップに貢献したということになったのだと感じた。
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