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違国日記(9)
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違国日記(9)
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商品レビュー
4.3
22件のお客様レビュー
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朝の会話のシーンとか、槙生の小説のキャラクターとか、朝とえみりの子どもの頃とか、こういうのをある意味最小限のコストでできるのがマンガの良さだよなぁと思いながら読んでしまった。人の想像に任せられるなら、小説のほうがコスト低いか。 そういう意味では今回の巻は、もしかしたら小説っぽいのかなぁ。 ちなみに「がまくんとかえるくん ふたりはともだち」はこれか。読んでみたいな。 https://www.ehonnavi.net/ehon00.asp?no=373
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見返りはない!誰かのためにやっても相手はなにも返すことを期待してはいけない…期待しないけどもやり続けることが大切ではあるのだが相手にもよるかな… 大人はなにを若い世代に伝えてみせていくかだな〜 かっこよくカッコ悪い姿をみせないとな。無難な姿をみせないように! ぜひ〜
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※このレビューにはネタバレを含みます
葬儀の時の自分の発言について、 良いことを言ったつもりで言った自分が最悪に恥ずかしい。でも言わなかったパターンよりはまし と思っている慎生ちゃんがなんだか可愛い。 なぜ小説を書いているのか。 人生に目的があるのがうらやましいと言う朝と えみりだが、大人たちにも子供だった時があることわかっていないのだろうな。 目的を見つけるまでにどれだけ足掻いて、 見つけてから今度はまた別のところにたどり着くためにどれだけ足掻いていることか。 作家3人のお茶会が可愛いし面白かった。
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