商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 秋田書店 |
発売年月日 | 2022/04/14 |
JAN | 9784253160889 |
- コミック
- 秋田書店
酒と恋には酔って然るべき(8)
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酒と恋には酔って然るべき(8)
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商品レビュー
4
5件のお客様レビュー
山形県は米沢市…! 米沢牛よりも東光じゃないの? 雅山流って「がさんりゅう」って読むんだ。ずっと「がざんりゅう」って読んでたわ。ただの訛り? 色気がさっぱり感じられないのに色事シーンがあるのが不思議…いきなり現れました感が強い。
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松子の恋模様も気になるところだけど、やっぱり日本酒を語る時が一番読み応えがある! 今回出た日本酒のブレンドって初めて聞いた。 やってみたい!と思わせる知識と、その出し方がとても好み。日本酒を飲みながら読むと楽しい。飲んでない時は飲みたくなる漫画です。
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松子から見れば理解の難しい言動を時折見せる今泉。そんな二人が付き合ったらどうなるかと思いきや、意外と上手くやれているようで むしろ松子の酒好きが過ぎる傾向に今泉が苦労しているシーンの方が多く見える気がするよ? そうしてメインの二人が上手く言っているのだからライトが当たるのは周囲...
松子から見れば理解の難しい言動を時折見せる今泉。そんな二人が付き合ったらどうなるかと思いきや、意外と上手くやれているようで むしろ松子の酒好きが過ぎる傾向に今泉が苦労しているシーンの方が多く見える気がするよ? そうしてメインの二人が上手く言っているのだからライトが当たるのは周囲の面々 特に今回は名取関係が際立っていたかな。女慣れした態度で人と接する名取。そんな人物だから彼に惹かれる人は惑わされるし、彼の行動は周囲を掻き乱していく そんな名取が松子とは何もなかったというのは逆に面白いね 同期の間柄でサシ飲みした経験もあるし、その席上では名取が誘うような言葉も投げている。けれど何もなかった二人 松子にとって選択を誤りかねなかった一瞬、名取にとって味と共に覚え続けている日 この二人は付き合う様子がないだけに不思議な関係を構築しているね 新庄は完全に振られ、新しい恋へ。まあ、彼についてはこのルートが正しかったと思うよ流石に 報われないとか叶わぬ恋とかそういうのじゃなくて、名取のように相手のスペースに踏み込めなかった時点で望みはなかったのだろうし そういった意味ではすぐに次の恋愛に向かえるタイミングを得られたのは逆に良かったのではなかろうか? そして前巻ラストの描写から気になっていた伊達の線はもう完全に消えたのかぁ…… 伊達と一緒にいれば日本酒を最高に楽しめた上でその楽しみを最高に共有できる。けれど、今の松子は今泉を選んだわけで 流されることなく自らの意思で伊達の誘いを断った松子はもう自分の進む道を決めたと言える むしろこれからの松子は今泉に更なるアタックが必要になってくるわけだけど…… それにしたってぶっこんできたなぁ(笑) この誘いを今泉はどう受け止めるのか?
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