1,800円以上の注文で送料無料

呪いと殺しは飯のタネ 伝記作家・烏丸尚奇の調査録 宝島社文庫
  • 新品
  • 書籍
  • 文庫
  • 1225-03-02

呪いと殺しは飯のタネ 伝記作家・烏丸尚奇の調査録 宝島社文庫

烏丸尚奇(著者)

追加する に追加する

呪いと殺しは飯のタネ 伝記作家・烏丸尚奇の調査録 宝島社文庫

750

獲得ポイント6P

在庫なし

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 宝島社
発売年月日 2022/04/06
JAN 9784299028396

呪いと殺しは飯のタネ

¥750

商品レビュー

3.4

22件のお客様レビュー

レビューを投稿

2025/12/18

オリジナルが書けない作家のもとに届いた伝記の依頼。 一文に惹かれ引き受けた話だったが ただただ謎が深まるばかり。 最後まで読むと、恐ろしい…な手口。 おとぎ話にある、出してくれた奴を苦しまずに…な 思考回路に似た気がします。 すべてを計画して実行するに手段はない、わけですが す...

オリジナルが書けない作家のもとに届いた伝記の依頼。 一文に惹かれ引き受けた話だったが ただただ謎が深まるばかり。 最後まで読むと、恐ろしい…な手口。 おとぎ話にある、出してくれた奴を苦しまずに…な 思考回路に似た気がします。 すべてを計画して実行するに手段はない、わけですが すごすぎるというべきなのかどうなのか。 欲を出して、な主人公がいけないというべきか。 欲しいもの(?)は手に入ったわけですし よかったね、でしょうか? しかし、ほぼ出てくる人達、道踏み外しまくってます。

Posted by ブクログ

2024/08/08

本来の小説を書くことができずに伝記作家に転身した烏丸は、ある企業の創業者の伝記を書くという依頼を受ける。現地に赴き、調査と執筆を開始する烏丸だったが、調べれば調べるほどに判明する不穏な過去は、呪いそのもののようだった。軽い読み口ながらも刺激に満ちたミステリです。 平凡な人物に見え...

本来の小説を書くことができずに伝記作家に転身した烏丸は、ある企業の創業者の伝記を書くという依頼を受ける。現地に赴き、調査と執筆を開始する烏丸だったが、調べれば調べるほどに判明する不穏な過去は、呪いそのもののようだった。軽い読み口ながらも刺激に満ちたミステリです。 平凡な人物に見えた深山波平の過去を掘り下げるうちに次々出てくる恐るべき疑惑。こういうのって読んでる方としてはわくわくしっぱなしです。そこへさらに、波平に輪をかけて異常さの際立つ人物の存在と、その者が引き起こすさらなる惨劇。これはたしかに感電死するような刺激……なのだけれど、現実には味わいたくないなと思うほどに終盤は怖かったです。深く考える暇もなくぐいぐいと読まされたので、まんまと引っかかりましたし。予想以上に邪悪でした。

Posted by ブクログ

2024/02/03

オリジナル小説の執筆を諦め、伝記作家になった男・烏丸尚奇。彼の元へ、ある会社から創業者の伝記執筆の依頼が届く。 その依頼には、「ぬるま湯みたいな貴方の人生に、感電死するような刺激をお届けします」とあった。興味を惹かれ依頼を受けた烏丸は、調べを進めるうちに創業者一家に起こった呪いの...

オリジナル小説の執筆を諦め、伝記作家になった男・烏丸尚奇。彼の元へ、ある会社から創業者の伝記執筆の依頼が届く。 その依頼には、「ぬるま湯みたいな貴方の人生に、感電死するような刺激をお届けします」とあった。興味を惹かれ依頼を受けた烏丸は、調べを進めるうちに創業者一家に起こった呪いのような不幸の数々を知ってゆく。 烏丸は彼らをもとにして小説を書き、作家としての再起を図ろうとするが……。 どうしても「面白いフィクション」が書けない伝記作家の男が、依頼を受けた自伝の調査をするうちに奇怪な事件へ巻き込まれていく話。 デビュー作という事もあってか、展開などに突っ込みどころがないではないのですが、スピード感があり、登場人物たちもキャラが立っていてさくさく一気に読めます。 主人公の心の声がちょっと卑屈で鼻につく感じがあるので、そこは好みが分かれそう。作家としての再起にかけて必死なのは分かりますが、誘惑に簡単に引っ掛かり、自分からきな臭い過去を掘り返し、対抗策もろくにないのに自ら危険へと突っ込んでいく主人公はちょっと軽率すぎるかな。見ててハラハラしてしまいます。

Posted by ブクログ

関連ワードから探す