- 新品
- 書籍
- 文庫
- 1225-06-02
山の音 新版 新潮文庫
825円
獲得ポイント7P
在庫なし
発送時期 1~5日以内に発送
商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 新潮社 |
| 発売年月日 | 2022/03/28 |
| JAN | 9784101002422 |
- 書籍
- 文庫
山の音 新版
商品が入荷した店舗:店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
値下げ前価格について
本価格は現中古販売価格の「値下げ前価格」となります。
直近約1か月間、値下げ前価格での販売実績があるものだけ表示しております。
山の音 新版
¥825
在庫なし
商品レビュー
3.4
10件のお客様レビュー
この作品はたった一人の主人公の目で見たものしか描かれていないので、何を見たのか何を感じたのか、それは全部全体から切り取られたものになるというのがおもしろいですね。 どの作品も大抵はそうかもしれませんが、この作品の場合は主人公が知らないことがとてつもなく多いんじゃないかと思います。...
この作品はたった一人の主人公の目で見たものしか描かれていないので、何を見たのか何を感じたのか、それは全部全体から切り取られたものになるというのがおもしろいですね。 どの作品も大抵はそうかもしれませんが、この作品の場合は主人公が知らないことがとてつもなく多いんじゃないかと思います。 川端康成に選ばれたのが尾形信吾なだけで、この作品の登場人物それぞれが約400ページにわたる小説の主人公になり得るのではないかなと。 そう思ってしまうほど小説の中の人々が「生きて」いました。
Posted by 
戦後、鎌倉の家族の物語だ。主人公の老人は行動が遅い。家族の問題ではあるのだが、他の家族の問題でもあるから。そんな鬱々とした環境で、若い頃の憧れを思い出させる女性を可愛がる。リアルな悲哀に満ちた作品だ。
Posted by 
老境の繊細な心理を描く傑作とされているが、自分には主人公の振る舞いや独白が理解し難かった。初恋の幻影を息子の嫁に投影する姿に、文学的な深みよりも違和感が勝ってしまった。
Posted by 
