商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 幻冬舎 |
発売年月日 | 2022/03/24 |
JAN | 9784344039179 |
- 書籍
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ファズイーター
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商品レビュー
3.8
19件のお客様レビュー
八神瑛子ばっちばちに暴れてて、すごかったな。これだけ死んでたら、どんどん登場人物いなくなってくなあ。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
感想 瑛子は八神金融と、首席監察官を更迭に追い込んだことから、周囲から隠然たる力を持つものとして見られ始めていた。 どこまで巨大になるのか?今回の巻で、当初より揉め事があった千波組が消滅し、印旛会も消滅の危機にある。筆者の他の小説にも同じ暴力団の設定があったので今後はその部分も変わってくるかもしれない。 あらすじ 八神瑛子シリーズ第5段。千波組は若頭と補佐を失って、印旛会でも弱体化が甚だしい。組長の有嶋は御法度であった麻薬ビジネスに手を出し、印旛会の幹部を手にかけ、なりふり構わず活路を見出そうとしていた。 一方、上野署管内で警察官が交番で襲われる事案が発生し、動機が警察の市民に対する不手際を糾弾するものであった。先月には品川で、不祥事をした元警官が射殺される事案が発生していた。 有嶋は、警官殺しに瑛子を狙わせようとしていた。瑛子はなんとか襲撃をかわすも、警察に拘束され、身動きが取れなくなってしまう。 有嶋は片浦を使って、印旛会会長の籠島を殺す計画を立てていた。
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八神瑛子の何作目か 本読む時間とれなくて、時間かかった。 バイオレンスでした。 八神瑛子のバックグラウンドを忘れてしまい、キャラがつかみにくかったかな。 女性刑事の本をあちこち手を出して、混乱してるかも。
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