商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | ポプラ社 |
| 発売年月日 | 2022/03/16 |
| JAN | 9784591173299 |
- 書籍
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博士の長靴
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博士の長靴
¥1,650
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商品レビュー
3.7
80件のお客様レビュー
初めて読む作家の本だが、とても柔らかく穏やかな気分にさせられる本だった。 二十四節気を大切にする家族と、その周りの人々のお話。 途中不貞な描写があったのがショックだったが、家族へのコンプレックスとかがあったのかな。 長靴で始まり、長靴で終わるのが素敵。
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面白かった。初めて「うさぎパン」を読んだときから、もう10年以上、瀧羽さんの作品はずっと好きだ。良い意味で淡々と、さらさらと書かれているのに、毎回物語の背景の設定がしっかりあって、それぞれのキャラクターが小説全体の中にすごく自然に溶け込み、読みやすい。 今回の小説は、連作短編集。...
面白かった。初めて「うさぎパン」を読んだときから、もう10年以上、瀧羽さんの作品はずっと好きだ。良い意味で淡々と、さらさらと書かれているのに、毎回物語の背景の設定がしっかりあって、それぞれのキャラクターが小説全体の中にすごく自然に溶け込み、読みやすい。 今回の小説は、連作短編集。「藤巻家」という1つの家族をテーマに、主人公が、世代ごとに受け渡されていく。1章で主人公だった二人が、最終章ではひ孫を眺める立場に。物語がゆっくり時間をかけて進むなか、その時々の空や雲の色。どしゃぶりに降りだす雨の匂いまで、自然と連想できる世界観があった。 どの時代も、上を見上げれば空があり、天気に左右されることに変わりはない。広い空のもとで日々生活をし、人それぞれが、自分たちの日常を描いている。そんな日々の風景を丁寧に切り取り、積み重ねて紡がれた小説だった。
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特に2022年立春のページが好きです。曾孫に向けた言葉、「自分の頭で考えたことは、あなたの財産です。残しておかないともったいない」✨さりげなくいい言葉〰️
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